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官僚
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 13件
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/03/29
  • 出版社: 青志社
  • サイズ:19cm/259p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-905042-37-2
  • 国内送料無料

紙の本

官僚

著者 飯島 勲 (著),大下 英治 (著)

小泉政権にあって、その後の政権にないもの、それは強いリーダーシップと粉骨砕身で官僚を使いこなす胆力だ! 作家・大下英治が、総理の器や日本の官僚、政変について、元小泉内閣総...

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官僚

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商品説明

小泉政権にあって、その後の政権にないもの、それは強いリーダーシップと粉骨砕身で官僚を使いこなす胆力だ! 作家・大下英治が、総理の器や日本の官僚、政変について、元小泉内閣総理大臣首席秘書官・飯島勲に問う。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

飯島 勲

略歴
〈飯島勲〉1945年長野県生まれ。小泉内閣首席総理秘書官。元自由民主党秘書会副会長。松本歯科大学特命教授、駒沢女子大学客員教授。
〈大下英治〉1944年広島県生まれ。作家。幅広いジャンルで創作活動を行う。

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みんなのレビュー13件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

官僚バッシングに明け暮れる民主党政権とアホマスコミ。しかし、悪いのは本当に官僚なのだろうか。本書を読むと、実は本当に悪いのは鳩山由紀夫、菅直人の「史上最悪の首相と史上最低の首相」コンビであったことが手に取るように分かる。本書は天才政治家小泉純一郎様を陰で支えたお庭番による迫真の政界レポートだ!

2012/02/16 17:44

13人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今のような政治の混乱をみるにつけ、私は天才政治家小泉純一郎様が日本政治をさい配した5年間が如何に平和で幸せに満ちた至福の五年間であったかを今さらながら思い出さずにはいられない。以下、本書の中の面白かった部分を列挙する。

【事務次官会議の役割】
 事務次官会議がことさら重要なわけではない。ただ、この会議にはこの会議なりの役割がある。内閣の決定事項に対して、漏れが生じていないか、きちんと舞台装置ができているかどうか、そうしたことの最後の点検が事務次官会議。閣議は通常、毎週火曜日と金曜日に行われる。これに対し、事務次官会議は、月曜、木曜。閣議の前日に内容を精査する。
 全省庁がお互いに閣議決定事項について責任を負う。そのために事務次官会議を閣議の前日に設定してきた。事務次官会議の了承ということは、オール霞が関が了承するということ。それを束ねるのが事務の官房副長官。事務の官房副長官にとって、政策の中身は二の次。問題は日程作り。個々の法案をいつまでに成立させるか、そのためにはどの委員会を何日まで拘束するか。各所の差配とタイムスケジュールを作り、実行するのが副長官の役割。事務次官会議は官僚機構の人事を取り仕切る場でもある。
 事務次官会議を経ることで閣議決定事項について全省庁が傍受し、補足しているのと同じ意味を持つ。霞が関が一つのシナリオで動いていく。民主党政権になってから、こうした舞台回しは全くできていない。これでは話にならない。
 野田内閣は事務次官会議を事実上復活させるといわれていた。しかし、現在も自公政権当時のように毎週月、木曜日に会議を開くには至っていない。そんな状態で官邸機能がうまくいくわけがない。それに加えて、官僚である総理秘書官をないがしろにして、政治家である総理補佐官が勝手に動き回っている。

【官僚のモチベーション】
 安倍内閣以降から、優秀な人間が国家公務員を希望せずに、民間企業への就職に流れている。優秀な人材がなぜ、公務員を志さないのか、最近では、国のためだと気概を持ってキャリア官僚になった人材が、ナンバーワンの事務次官になれないと途中で辞職するケースも多い。優秀な官僚を道具としてどうやって使いこなせるかが、非常に重要。そして、道具として使った以上は、彼らに対して、人事で報いることが大事。人事で報いることをせずに、働けと言っても、働くわけがない。やる気がなくなるばかり。官僚は、みんな入省するときは、自分が事務次官になれると思って入省している。それだけエリート意識が高い。そのため、官僚たちは、役職が上がったからといって当たり前の感覚だから、(それ自体では)上司に対して好意的にとらえることはない。ある人物を課長にする場合は、組織に貢献している一人の課長を剥がさないとポストが空かない。そして、その剥がされた前任者が次にどういったポジションに進むかということが重要。官僚たちも前任者がどこに配置されるかに注目している。自分の前任者がそれなりの年次でいいポジションに配置された場合は、自分も将来的にはそこに行く可能性があると感じて、やる気を出す。

【天下りについて】
 天下りは、民間企業でも行われている。天下りに反対する民主党政権の考えは間違っている。官僚は国有財産。官僚には非常に優秀な人材が多い。どんな大手企業のエリートよりも、人的なネットワークや情報量では霞が関の官僚にはかなわない。霞が関の官僚の優秀な点は、三十代や四十代で法案を作成すること。法案を一つ作る場合、他省庁にもその法案に関する案件を全部投げる。すると、全部で700問近くクレームがつく。そのクレームを論破し、乗り越えると、今度は内閣法制局と渡り合う。それを終えて、省議にかけて、大臣がそれを採用する。そして閣議を経て国会に提出する。国会に提出したら、与野党の関係する各議員の根回しをする。この過程に法案を作成した官僚は最後まで関わることになる。優秀な官僚でなければこなせない作業。民間出身者が百人規模でぶつかっても、のれんに腕押しという課題であっても、官庁出身者は人脈を生かして電話一本で片付けてしまう。官僚にはそれぐらいの実力と自信がある。そう考えれば「官僚排除」はあり得ない。どのくらいうまく使いこなせるかが一番大事。

【国家公務員の殆どはノンキャリ】
国家公務員の全体の8割を占めているのはノンキャリア。待遇は、高校卒業と大差なく、「午後11時を夕方の5時と思え」と教育されたたたき上げ。サービス残業で、帰宅時間は午前2時~3時あたりにおよぶ。公費で支給されたチケットを使い、タクシーで帰宅する。文部科学省のある係員は、タクシーでパンを二つ貰ったかどで処分を受けた。対象者の大半はノンキャリだった。ビールやパンをもらったと申告した約1400人の殆どはノンキャリの若い人たち。月平均200時間以上の超過勤務をこなしながら、予算上残業と認められるのは十時間程度だけ。ただ同然で深夜まで働いている。その彼らが疲れ果ててタクシーに乗り込み、眠り込んでもちゃんと自宅まで送り届けてくれる馴染みのタクシーを作るのは不思議なことではない。高額な金品ならともかく、同情した運転手から缶ビールや栄養ドリンクを受け取ったからといって処分するのは、あまりにもひどすぎる。
 本来正すべきは政治家のほう。ノンキャリアがそんな働き方をしなくてもすむようにしてあげればよい。歪んだ官僚叩きが続けば、官僚のなり手が減り、官僚の質が低下する。そうなったとき、一番不幸なのは国民。

【丹羽大使】
 外務省は、当初、薮中三十二前事務次官を中国大使に押していた。ところが、当時外務大臣だった岡田克也が、外交官が独占してきた大使ポストに風穴をあけるという方針のもと、伊藤忠商事相談役の丹羽さんを推し、菅総理が受け入れた。

 【尖閣問題で中国が犯した三つのエラー】
1)これまでは入国管理法違反で逮捕されただけだったが、今回は公務執行妨害、つまり刑法違反で逮捕・拘留された。
2)ヒラリー・クリントン米国務長官自ら「尖閣諸島は日米安保の対象」と明言し、世界に発表した。
3)最大のエラーは「中国の脅威」、その「交渉における横暴さ」を世界中に知らしめてしまったこと。
 中国では中国共産党が法律を超越した存在となっており、法律が無いも同然。中国は法治国家ではなく人治国家であり、大きな内部矛盾を抱えている。ここが中国最大の弱点。中国は十三億の民を治めていかねばならず、日本やアメリカに交渉で妥協したら内政でも妥協しなければならなくなる。これは中国共産党支配体制を足元から揺るがしかねない。

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2013/11/13 18:32

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