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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2012/03/29
- 出版社: 朝日新聞出版
- サイズ:19cm/222p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-02-331010-0
読割 50
紙の本
キーワード3つでわかる民法 (朝日おとなの学びなおし! 法学)
著者 荘司 雅彦 (著)
民法全体をカバーした、初心者にもわかりやすい入門書。民法を、その重大な要素である「権利の主体」「権利の客体」「権利関係」の3つのキーワードで解説。親族・相続についても詳し...
キーワード3つでわかる民法 (朝日おとなの学びなおし! 法学)
朝日おとなの学びなおし![法学] キーワード3つでわかる 民法
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商品説明
民法全体をカバーした、初心者にもわかりやすい入門書。民法を、その重大な要素である「権利の主体」「権利の客体」「権利関係」の3つのキーワードで解説。親族・相続についても詳しく説明する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
荘司 雅彦
- 略歴
- 〈荘司雅彦〉1958年三重県生まれ。東京大学法学部卒。旧日本長期信用銀行、野村證券投資信託を経て、弁護士。元SBI大学院大学教授。著書に「妻が得する熟年離婚」「荘司雅彦の法律力養成講座」など。
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紙の本
わかりやすい民法の本
2012/02/02 23:19
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投稿者:しいたけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
民法を3つのキーワード「権利の主体」、「権利の客体」、「権利関係」にしてとらえる本です。つまり、誰=「権利の主体」が何=「権利の客体」をどうした=「権利関係」に分解して、事例にあてはめをして考えていくというものだと感じます。著者もいっていますが、民法を学ぶうえでは一般常識を忘れないことが大事であると実感させられる一冊でした。