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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2012/03/29
- 出版社: 角川学芸出版
- レーベル: 角川oneテーマ21
- サイズ:18cm/186p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-110109-4
読割 50
紙の本
語りきれないこと 危機と傷みの哲学 (角川oneテーマ21)
著者 鷲田 清一 (著)
心を引き裂かれる経験、体の奥で疼いたままの傷。どうすれば苦難から身を立てなおすことができるだろうか? 傷ついた人々の声を「聴くこと」を課題として臨床哲学を提唱した著者が、...
語りきれないこと 危機と傷みの哲学 (角川oneテーマ21)
語りきれないこと 危機と傷みの哲学
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商品説明
心を引き裂かれる経験、体の奥で疼いたままの傷。どうすれば苦難から身を立てなおすことができるだろうか? 傷ついた人々の声を「聴くこと」を課題として臨床哲学を提唱した著者が、「語ること」の意味を真摯に説く。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
鷲田 清一
- 略歴
- 〈鷲田清一〉1949年京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。大谷大学教授。哲学者。専攻は哲学・倫理学。「「聴く」ことの力」で桑原武夫学芸賞、「モードの迷宮」でサントリー学芸賞受賞。
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