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紙の本
大学入試の終焉 高大接続テストによる再生
著者 佐々木 隆生 (著)
文部科学省委託研究の研究代表を務めた著者が、そこでの議論を踏まえ、「大学全入」と教育課程弾力化によって岐路に立つ日本の高校・大学間接続を再生させる新たな仕組み=高大接続テ...
大学入試の終焉 高大接続テストによる再生
大学入試の終焉 : 高大接続テストによる再生
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商品説明
文部科学省委託研究の研究代表を務めた著者が、そこでの議論を踏まえ、「大学全入」と教育課程弾力化によって岐路に立つ日本の高校・大学間接続を再生させる新たな仕組み=高大接続テストを提唱する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
佐々木 隆生
- 略歴
- 〈佐々木隆生〉1945年岩手県生まれ。東北大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。北星学園大学経済学部教授。博士(経済学)。著書に「国際公共財の政治経済学」など。
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