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善の研究 改版(岩波文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 29件
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/03/29
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波文庫
  • サイズ:15cm/372p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-331241-4
  • 国内送料無料
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善の研究 改版 (岩波文庫)

著者 西田 幾多郎 (著)

善の研究 改版 (岩波文庫)

972(税込)

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みんなのレビュー29件

みんなの評価3.9

評価内訳

2004/10/28 21:03

投稿元:ブクログ

日本人による最初の哲学書。
明治時代に書かれ、かつ日本に新しい風を
吹き込んだという点ではすごみを感じた。

2005/02/25 16:14

投稿元:ブクログ

ヘーゲルだのデカルトだのカントだのといった有名どころの思想をうまくまとめた感が否めない。さらに読みにくい。この人の考え方は嫌いじゃないけど日本オリジナルとはとてもいえないかも。

2006/12/04 10:09

投稿元:ブクログ

烏兎の庭 第三部 書評 11.25.06
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto03/bunsho/zen.html

2006/07/28 17:34

投稿元:ブクログ

日本人が日本語で考えているんだから、理解できない訳が無い。素直に読んでみよう。わたしには、一番理解しやすかった哲学書。

2007/11/23 12:15

投稿元:ブクログ

「いかに小さい事業にしても、常に人類一味の愛情より働いている人は、偉大なる人類的人格を実現しつつある人といわねばならぬ」そうですか。がんばります…。

2008/01/21 19:46

投稿元:ブクログ

第74回:花の『美しさ』を手折る
 「序」「再販の序」「版を新にするに当って」...(07.11.29)

2008/01/22 12:38

投稿元:ブクログ

「価値判断」というのは、時代背景やおかれた環境によって変化する。昔は「良い」と思われていたことが今の時代では通用しない、とか。あの国では「良い」と判断されることが、他の国ではダメだとか。「善悪の判断」についてもそうだ。それは「価値観」ほど個人的なものではないが、決して絶対的・普遍的なものではない。では、唯一絶対普遍的な「善」は存在しないのか。自分の行動の拠り所とすべき、絶対的な「善」は存在しないのか。
その探求に果敢に取り組んだのが、日本で始めて哲学体系を構築したといわれる西田幾多郎教授である。ただし超難解なので、内容を十分に消化するのは、初読では不可能に近い。

2007/04/20 22:48

投稿元:ブクログ

日本で数少ない「哲学者」の名前に値すると評価される著者の代表作。
元々は学校の講義内容であり、決して予備知識は多量に必要ではないはずなのだが、完全に形而上概念を元にしていることもあり、比較的難解な部類に入る。
人が「これはこうだ」と知覚する以前の「純粋経験」を、万物の本質だと捉え、主客の区別すらない状態であると定義し(禅の概念に近いかもしれない)、それに基づいて知識や宗教のあり方について――そうした純粋経験そのままにある状態を善であると看做し、その為の手段として――考察した。
この概念は後年、著者自身に乗り越えられる概念であり、この著作も最早現代的意義は持たないかもしれないが、
日本の哲学史というものを通してみる時、やはり欠かすことの出来ない一冊ではある。

2007/07/21 07:44

投稿元:ブクログ

西田幾多郎(1870-1945)の主著。1911年刊。「善とは一言に言えば人格の実現である。これを内より見れば、真摯なる要求の満足、即ち意識統一であって、その極は自他相忘れ、主客相没するという所に到らねばならぬ。」と説き、「純粋経験」こそ真の実在であるとする。西洋思想を思弁的統合することにより独創的な思想を展開する。西田哲学の原点となる著である。

2008/10/06 16:49

投稿元:ブクログ

前半部分の言葉の定義はいまいち興味をそそられなかったけど、
後半以降の、具体的な『善』『徳』に関する記述は見事としか言いようがない。
自分が人格的に完成するための作業を好むものであるならば、つまり命を最大限まっとうしようとする善者であるならば、
他人のなにかの弊害になるような真似はしなくなるし、
逆に誰かの役に立つことで、生きがいを実感することがわかるようになる
人間には根幹部分に他愛の精神がある。
こう考えると、やっぱり仕事ってのは人間にとって大きなものであると同時に、命を全うするためには欠かせない手段であるということが言えると思う。

2008/04/11 15:33

投稿元:ブクログ

初読のときはまったくわかんなかった。思うところがあって、また引っ張り出してきて、後半部のみを再読したんだけど、すっごくクリアに頭に入ってきた。目的をもった読書だったからかな?それともちょっと賢くなったからかな?カッコワライ!

2008/03/07 20:50

投稿元:ブクログ

昔から読んでみたかった本。もう少し読み直しが必要。

知識が実感に変わる瞬間☆
純粋経験
存在

など。

2011/11/18 01:44

投稿元:ブクログ

いつか読まねば、と思っていたが、今そのタイミングがきた。
_________
高校生向けの講義をまとめたものらしい。
下村寅太郎の書くように荒削りではあるかもしれないが、読後勇気がわいた。

2010/02/10 20:58

投稿元:ブクログ


再版の序
版を新たにするに当って
第一編 純粋経験
第二編 実在
第三篇 善
第四篇 宗教
解題
(目次より)

2010/09/23 00:42

投稿元:ブクログ

「純粋経験」「実在」「善」「宗教」の四篇からなる。60年も前に出版されたもので、発想に新しさを求めるのは難しいが、『「いき」の構造 (岩波文庫)/九鬼 周造』に似て、その思索と思想に詠嘆に値する見事な一冊。

本書は著者が三十歳代の十年間を過ごした高等学校の講義のための草案で、二篇と三篇に他を加えた構成になっているらしい。正直なところ読みにくくて、多分海外の哲学書に慣れたからだろうと思ったが、読み終えてから眺めてみると、かなり重要な箇所に重点が置かれていて、教育に向きだと思った。

本書を読んで、もしかしたら自分が苦手だと思っている中島義道の本も、相性の問題ではなくて慣れの問題ではないかと思えて来た。今は興味が手元にある氏の本に向いていないので、落ち着いたら開いてみようと思う。

ただし、本書は歴史的な宗教考察をするものではなくて、特に四篇に関しては著者の私的発想について述べられているものなので、そういった類いを期待することはできない。


そして頻発する偶然の話をすると、本書は半分ほど読んだところでしばらく放置してしまっていて、昨日『世界がわかる宗教社会学入門』を読み終えて、何となく本書を手に取ったのだけど、三篇と四篇はそれに直結した内容で、自身の宗教と倫理・論理に対する認識の位置を明確にするのに役立った。


最近読書に関して思うのは、西田先生の言を借りると、発展完成のうちにあるもので、偶然性と適当に諦めて進めるものだということ。そこには技術・姿勢といった問題があって、それを発展させる過程に注視せねばならないが、それを個性と呼べる程度まで昇華させてからでよいという個人的趣向がある。

最近は「〜する」とか「〜したい」と言うことに少し敏感になっていて、なるべく言わないようにと思っている。再読すると言って読んだ本なんてミルの自由論くらいしか思い当たらないし、でも読書に関してはそこで諦めたくないので違和感を封じて言ってしまっていたりする。

そしてこれも偶然なのだけれど、数ヶ月前から悩んでいた「特質と技術」の関係の問題が、最近徐々に解決していて、本書を読むことで一応の解決をみせたのでよかった。途中の期間的断絶のせいもあって理解が不十分というかほぼゼロなので、余暇を使って読み直したいと思う。

『「いき」の構造』のときには気づかなかったけど、僕はこういうウマい本が苦手で、づいづい進んでしまう割には読み終えたときの理解度(もしくは満足度)が他の本に比べて低くなってしまうらしい。今回もそうで、共有する発想が多いのもあってか、いっそう後に残る者が少なかった。