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NOVA 書き下ろし日本SFコレクション 7(河出文庫)
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/03/29
  • 出版社: 河出書房新社
  • レーベル: 河出文庫
  • サイズ:15cm/445p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-309-41136-1
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

NOVA 書き下ろし日本SFコレクション 7 (河出文庫)

著者 大森 望 (責任編集),扇 智史 (ほか著)

完全新作オール読切SFアンソロジー全10編収録。【「BOOK」データベースの商品解説】【日本SF大賞特別賞(第34回)】【星雲賞自由部門(第45回)】SFを中心に書き下ろ...

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NOVA 書き下ろし日本SFコレクション 7 (河出文庫)

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商品説明

完全新作オール読切SFアンソロジー全10編収録。【「BOOK」データベースの商品解説】

【日本SF大賞特別賞(第34回)】【星雲賞自由部門(第45回)】SFを中心に書き下ろしの新作短編を集めたオリジナル・アンソロジー。7は、宮内悠介「スペース地獄篇」、小川一水「コズミックロマンスカルテット with E」など、全10編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

スペース地獄篇 宮内悠介 著 13−59
コズミックロマンスカルテットwith E 小川一水 著 61−104
灼熱のヴィーナス 谷甲州 著 105−156

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みんなのレビュー13件

みんなの評価3.7

評価内訳

2015/05/23 19:35

投稿元:ブクログ

宮内悠介 『スペース地獄編』
小川一水 『コズミックロマンスカルテットwithE』
谷甲州 『灼熱のヴィーナス』
増田俊也 『土星人襲来』
北野勇作 『社内肝試し大会に関するメモ』
藤田雅矢 『植物標本集』
西崎憲 『開閉式』
壁井ユカコ 『ヒツギとイオリ』
扇智史 『リンナチューン』
片瀬二郎 『サムライ・ポテト』

2012/09/24 19:10

投稿元:ブクログ

どのお話も世界観設定が素晴らしいが、短編集のせいなのか、多くが尻切れトンボに終わっている印象。え、ここで終わるの?と拍子抜けしてしまう。

2012/07/14 20:34

投稿元:ブクログ

面白かった順に「リンナチューン」、「スペース地獄篇」「灼熱のヴィーナス」「サムライ・ポテト」「コズミックロマンスカルテット with E」。時間ものがなかったのが残念。SF設定だけのホラーや過度な下ネタはつまらない。時間を無駄にした感じ。SFコレクションと銘打ってるんだから…お願いしますよ。

2012/07/11 00:14

投稿元:ブクログ

シリーズ第7弾。今回はどの作品も好みで満足。特にお気に入りは三作。宮内悠介「スペース地獄篇」、続編でも面白さは変わらず。前回は明かされなかった”ぼく”の過去が明らかになってあのプログラミング能力の高さにちょっと納得。編集後記に書かれていた執筆経緯が無茶過ぎて笑いました。壁井ユカコ「ヒツギとイオリ」、役に立たない超能力者の話。決行グロいけど、最後はちょっと温かいです。「サムライ・ポテト」、自我を持ったロボットの描写が見事で、悲劇的な結末が印象に残りました。次巻も続けて読みます。

2012/11/08 23:05

投稿元:ブクログ

玉石混合
意味がわからないようなものもあるけど、その世界観は好きだったり。SFって、自由度が高いから良くも悪くもマイワールドが濃い。

2012/04/15 20:50

投稿元:ブクログ

毎回、飽きさせない構成。
シリーズを重ねる度に気になる作家さんが増えて、読書ライフが充実していく。
これってリア充じゃね?(笑)

2012/03/22 13:24

投稿元:ブクログ

いやー、今回は(も?)初登場作家の作品のレベルが高い。
もちろん、ど真ん中直球の谷甲州、すでに安定感漂う宮内悠介、不条理でありながら練り込まれた文体で不安定さを描ききる北野勇作、たまにアホ書く小川一水、アホSFの増田俊也……すべて堪能。

が、今回は『ヒツギとイオリ』と『サムライ・ポテト』がよかった。
特に後者はロボットものとして今年に限らないベストクラスの秀作。最後の数ページでボロボロベソベソ泣き濡れた。

編者の大森望、本当に素晴らしい作品をありがとう。8にも期待します(火星は期待せずに待ちますけど (・∀・))

2012/05/20 09:50

投稿元:ブクログ

 今回もバラエティ豊かなSF短編が詰まっている。ちょっと肌に合わないものや、長編の第一章のような中途半端な作品もあるが、このごちゃ混ぜ感がいい。毎回楽しみにできるのは、この予想不明な期待感があるからだろう。
 ハンバーガーショップで働くロボットが自我を持ち始める、片瀬二郎著『サムライ・ポテト』が良かった。

2012/03/09 17:05

投稿元:ブクログ

火星のプリンスが載ってない・・・
8を楽しみにしておこう

建築SFは脂の落ちすぎたアーサー・C・クラークという感じ。枯れすぎてて、ここまで行くと、好みから外れる。

ネタっぽいのが2作。こういう機会でないと読まないから楽しめた

2013/08/26 09:22

投稿元:ブクログ

毎号楽しみな短編集

 最初の「スペース地獄篇(宮内悠介)」は駄作。おもしろくない。

 タイトル通りギャグSFの「コズミックロマンスカルテットwith E(小川一水)」もおもしろくない。

 土木シリーズ「灼熱のヴィーナス(谷甲州)」も技術者精神論っぽく、イマイチ。

 ドタバタ「土星人襲来(増田俊也)」も流し読み。

 またまた、ドタバタ「社内肝試し大会に関するメモ(北野勇作)」もほぼパス。

 次こそはと「植物標本集(藤田雅矢)」に進む。タッチが良い。展開も早い。なかなか楽しめるとおもったら、オチに切れがない。少し残念だ。

 なんか今回はハズレかなぁと思いながら「開閉式(西崎憲)」を読んでその思いを強くする。

 設定他が乗り切れず「ヒツギとイオリ(壁井ユカコ)」もパス状態。

 学園モノ「リンナチューン(扇智史)」で復旧をはかるも惨敗。意味不明やんか。

 ラスト「サムライ・ポテト(片瀬二郎)」はロボットもの。酔っ払ってたからか、全く乗れず断念。

 結果的には残念だったかな。

2012/08/17 13:51

投稿元:ブクログ

収録作品の中では、「サムライ・ポテト」が素晴らしい。傑作だと思いました。これまでのNOVAシリーズに掲載された作品の中では個人的にベストです。話自体はロボットが自我を持つというよくあるパターンですが、何とも言えない切なさに胸がグッときます。
他には、「ヒツギとイオリ」と「リンナチューン」が中々良かったです。

2013/08/26 21:36

投稿元:ブクログ

いきなり7から読み始めたけど問題なし。SFって普段読まないのだけれど、ありきたりなストーリーに近未来性を少し足すだけでSFに出来ちゃうのは良かれ悪かれ面白い。
設定一つで物語の深みが決まるジャンルであるような印象を受けたけど、惹かれるストーリーも多かったので、気持ちのいい読後感。

2012/09/03 13:11

投稿元:ブクログ

SF短編シリーズもついに7作目。今回も東浩紀は掲載されていないが、粒ぞろいなので良しとする。印象に残るのは火星テラフォーミングを舞台にした土木SF「灼熱のヴィーナス」、痛覚を持たないおぼっちゃまと"感覚サトラレ"の交友「ヒツギとイオリ」、AR(拡張現実)が一般化した未来の百合モノ「リンナチューン」、店頭案内ロボットの自我覚醒「サムライ・ポテト」。特に、「リンナチューン」は女子高生の虚ろな世界と未来世界をリアルに交差させた佳作。アニメっぽい世界観だが、小説でしか書けない上手さがあってウムムッとなる。

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