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紙の本
☆もうそろそろ・・・終わっても・・・いいのでは
2012/03/18 19:49
6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真琴 - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者である春輝の作品のいいところは、マンガによるハードな着エロだと、私は勝手に思っています。
1・2巻はその線で、しかし3・4巻は体内の寄生虫による性欲を抑えられず、パンツを履く暇もなしに乱れ・・・。4巻の最後は“高哉”の前で、高哉の父親によって処女喪失か?・・・で終わりました。そして今巻は・・・。
ぶっちゃけ喪失します。ただここまで処女キャラ引っ張ってきて、寄生虫の力か喪失の痛みや悲しみなどなく、ただひたすらに何回もされ、感じまくり何回もイキまくります。
その後、人間を他の動物とかけて作られた改造人間?、“木偶”と呼ばれる者たちに犯られまくり、感じまくる。“高哉”の妹も出てくるが、あまりセクシーさを感じないただのヤリキャラとしての登場。
研究所員たちに捕まるが、検査で処女膜は寄生虫の再生能力で都合よく再生されたが、今度は所員たちとやりまくりで、主人公が肉便器状態に感じました。
最後、放置されたところを動物病院の院長に救われるが、記憶は薄く、思い出せるのはヤリまくれた記憶だけ・・・。下着など無いエロが好きな方には良いかもしれません。
ストーリーものとしてなら、まだもう少し読めるのでしょうが、春輝のエロモノとしては破綻していたので、前巻のクライマックスから今巻で終了・・・かと思ったら続きました。
もうこれいいから、他の作品の進行を早くして、力を注いで欲しいなあ・・・が正直な感想です。
余計なお世話ですが、帯で宣伝している実写版のDVD。“吉井怜”が主演の時点で破綻していてエロもなにも無いので要注意を!
紙の本
シリーズ最大の「砦」を突き抜けたことが新展開の予兆なのか?
2012/09/04 21:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る
遂にキタ。来るべくしてキタ。
なのか、
あってはならない事がキタ。
なのかは、鈴音に対する読み手の思いに因るところもあるが、少なくとも作者としては規定路線だったのであろう。『鈴音=蟲の母』誕生の瞬間である。序盤の破瓜が全てであり、その後も続く、巡るめく乱交紛いの酒池肉林はオマケ(にしては豪勢だが)と言っていいかも。失禁までイタしてしまい、それでもおねだりを繰り返すほど堕ちに堕ちた鈴音を目にして絶望感に打ちひしがれる諸兄も少なくないと思うが、これまでの「寸止め」に焦らされまくっていた御仁には狂喜乱舞となろう。昂ぶりが収まった後には『膜まで再生』との表現および設定で一応のケアをしているようでもあるが、淫猥度と興奮度の高さは随一である。
本間先生やカンテツといった周りの面々も含めた再始動を思わせる本巻終盤の行方から、『鈴音=蟲の母』が思惑通りに果たされるのか?といった今後の展開を楽しみにしたい。