紙の本
水月、おもしろい
2021/12/27 16:41
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投稿者:owls - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は宴の準備にまさに奔走しまくる夕鈴。そして、水月、おもしろい。夕鈴と陛下の関係はじれますが、そこがおもしろいところでもあります。
紙の本
プロの臨時花嫁
2020/10/31 23:46
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投稿者:ダイヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る
プロの臨時花嫁であろうとする夕鈴が可愛いです。物語は花の宴の準備中で方淵と水月が対立…!?バタバタするなかでも自分を強く持ち、バイト妃を極める夕鈴がカッコいいです。
電子書籍
空回り
2017/08/12 18:45
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
プロ臨時花嫁になるべく1人で勝手に奮闘する夕鈴。この巻を通してずっと1人で空回ってて、大丈夫か?!ヤキモチやきまくりで可愛い。陛下も夕鈴のこと絶対好きだよね?!まだ自覚なし?!そろそろ自覚してくれー!狼バージョンの陛下が女子のキュンキュンをやたら攻めてくる。
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投稿者:A10 - この投稿者のレビュー一覧を見る
花の宴へと全力で準備中。
とは言えなかなか仲良くならない二人はとうとう決裂・・・。
って感じですが、さすが純粋なお妃様。
彼女のまっすぐな言葉は強いですね。
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前回の家出の件で、夕鈴がプロのお妃を目指してますけど、ちょっと狼陛下にかまわれると、プロはどこへやらの絶叫夕鈴になっちゃってます。
毎回同じ展開だなぁと思わないでもないですけど、宴での浮気疑惑のあとのすてきな夜に期待してます。
何気に面白かったのは、最後にちょこっとだけある特別編。
1ページ目で、え?なに?この展開って思ったら、次のページで紅珠の妄想と判明。萌える紅珠とドン引きの夕鈴が面白くて、しかも紅珠の書いた妄想話を陛下が音読したりして、面白すぎ。
こっちも全編読んじゃいたいです。
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相変わらず夕鈴がかっとんでておもろいw
最後の紅珠の話を最初から最後まで読んでみたい。わりとマジで。
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残念! 宴編 入り切らなかったか!
しかし陛下と夕鈴のすれ違いっぷりは相変わらずだ。
互いが互いのことを気にしているのに、その思いは完全にかみ合ってない!
果たしてこの二人の思いが、かみ合うことはあるのか?!
でも、かみ合ったらお話し終わっちゃうから、もうしばらくはこのままでお願いします(笑)
ところで、今回気になったことが少々。
作者が陛下のことを「黎翔」と名前呼びしてること。
前巻まで陛下だったような…?
それから浩大の年齢!
見た目 夕鈴より年下っぽいけど、陛下とため口だったり酒を呑んだりしてることから、夕鈴よりは年上なんだろうと思ってたけど、23とは!
本編吹っ飛ぶ位驚いたよ、流石に。
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どーにもこーにも手放しでラブラブさせてくれないヒロインに笑いっぱなしでした。
あそこまで言われてそろそろ進展しないのかしら…?(笑)
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陛下のための花の宴に臨時花嫁ガンバルの巻。
狼陛下のやきもちが良かったです!
短編の陛下とお妃様出会いの話(妄想)は好きな話だったので収録されていて嬉しかったです。
いつかあの妄想での話しを読んでみたい!!
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厳しい狼と優しい子犬の二面を持つ陛下と臨時花嫁の中華風恋愛物語。
第25話
家出から戻ってきて反省した夕鈴はプロの臨時花嫁をめざしお妃修行を張り切るが陛下は今のままでよいといって言い合いになるもお妃に会うため仕事を自室に溜め込んでいることを知って怒りだして、ちょっとまた近づく二人の巻。
陛下甘やかす、夕鈴怒る、もうテンプレ。でも出て行かれることを心配するようになったところはちょっと進展したかな。
第26話
花の宴を取り仕切る二人の間に入って右往左往していると何やら不吉な宣告を受けたり、陛下は介入するのをやめさせようとしたり困った人だらけで多いに困らせられる夕鈴の巻。
陛下が邪魔をしているのは嫉妬以外の理由がありそうということがわかるので何だかなあ、もっと甘い感じが見てみたい。
第27話
宴の準備はやっぱりうまく行かない中に宴が失敗することを示唆するような怪文書が出回って参っているところに方淵の兄にいろいろ言われたけれど、夕鈴は二人が作る宴が見たいと行って方淵と水月がやる気になるの巻。
夕鈴は陛下のために一生懸命になれることと、人を信じれるところが美点だから、そこをうまく使えば色んな人がついてきそうだね。
第28話
がんばってきた花の宴の準備だけれど、当日は最後に花を届ける以外は留守番になってしまったけれど、浩大につれられて下官のふりをして陛下を見に行ったら陛下が美女と戯れていて、怒りながらも何とか納得しようとするの巻。
ちょっと表に出過ぎて、政治的な思惑を払拭させるためということで留守番になってしまったのはかわいそう。臨時花嫁って特ばかりじゃないんだなあと。夕鈴がもやもやするのは温泉の下りでもあったような。既視感が激しいというか、ループしているというか。
第29話
花の宴にて何とか本業を果たそうとするも花駕籠が壊れるというハプニングに見舞われるも自力で歩くことにして滞りなく宴は終わったものの、素敵な夜を過ごすことになったの巻。
花駕籠を壊したのは方淵の兄だった。夕鈴は悪くないのに、儀式の段取りをかえてごめんなさいと謝るのが素敵。二人で過ごす夜にあわあわとしながらのひきだったけれど多分なんにも起こらないんだろうなあ。
番外編
紅珠が妄想で陛下と花嫁の出会いの物語二時創作の巻。
おお、偶然であっていた、記憶喪失だった、なかなか面白そう。
全般的に話が進まず、ずっとドタバタコメディ。面白いけれど、そろそろ進展してほしい。
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前作の宴を実現しようと頑張るお話です。
うん、相変わらずの主人公ですw
安心して読むことができるのがこの作品の素敵なとこですね!次巻も楽しみにしてます。
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花の宴の準備に向けて夕鈴が奔走する話。前半の夫婦演技の特訓の話と巻末の紅珠の語る特別編が、こっ恥ずかしくて笑えたww
狼陛下のギャップにやられます(*^^*)
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花の宴終了まで。
悲しいくらいに恋愛面が発展しない二人。
狼陛下の二面性がばれるとかばれないとかの件はいずこへ...
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全巻購入。高賃金で割りのいい仕事があると聞いて王宮へやってきた下級役人の娘・夕鈴。だけどもその仕事とは冷酷非道な「狼陛下」珀黎翔の花嫁役を務めることで...陰謀渦巻く王宮で陛下の秘密を知ってしまった夕鈴は...ってお話です。この作品は先にレンタルして読んだのですが、あまりに面白いので大人買いしてしまいました。お互い好きなのになかなか気持ちに素直になれない、こうゆう悶々とした作品って好きです。ギャグ要素も多いし結構笑えます。
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不吉な宰相の予言。そして始まる花の宴。
子犬陛下の拗ねっぷりが楽しい。
人の思惑とは裏腹に進んでいくこの夫婦の愛。そして起こる小喧嘩w