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タックスヘイブンの闇 世界の富は盗まれている!

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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 20件
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/03/29
  • 出版社: 朝日新聞出版
  • サイズ:20cm/446p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-02-331002-5
  • 国内送料無料

紙の本

タックスヘイブンの闇 世界の富は盗まれている!

著者 ニコラス・シャクソン (著),藤井 清美 (訳)

大企業から個人資産家まで、“合法”の名のもとに、世界の富の4分の1を呑み込むタックスヘイブン(租税回避地)。この深い闇に切り込み、史上最大の詐欺行為を暴く経済ノンフィクシ...

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タックスヘイブンの闇 世界の富は盗まれている!

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商品説明

大企業から個人資産家まで、“合法”の名のもとに、世界の富の4分の1を呑み込むタックスヘイブン(租税回避地)。この深い闇に切り込み、史上最大の詐欺行為を暴く経済ノンフィクション。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ニコラス・シャクソン

略歴
〈ニコラス・シャクソン〉『フィナンシャル・タイムズ』紙、『エコノミスト』誌をはじめ多数の媒体に寄稿しているジャーナリスト。イギリス・王立国際問題研究所の研究員。

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みんなのレビュー20件

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評価内訳

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紙の本

ヘッジファンドの行動

2013/03/20 12:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sskkさかた - この投稿者のレビュー一覧を見る

タックスヘイブンが金融エリートたちの行動を支配している

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紙の本

現代の宝島はどこにあるのか

2015/10/24 23:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:okadata - この投稿者のレビュー一覧を見る

世界の貿易取引の半分以上が、少なくとも書類上はタックスヘイブンを経由している。全ての銀行資産の半分以上、多国籍企業の海外直接投資の1/3もオフショア経由だ。タックスヘイブンと言うとケイマン諸島のような産業のない島国が思い浮かぶ。本書の原題はTreasure Islands、宝島だ。しかし現代の宝島があるのは意外な場所だった。

税率が低いと言うことだけがタックスヘイブンの要件ではない。むしろ法人の設立が容易で「誰が」その法人の実質的な持ち主なのかわからない守秘法域であることが金を呼び寄せている。世界の守秘法域で中心的な役割を果たすのは3つの地域で1つめはスイスに代表されるヨーロッパ、2番目はシティ・オブ・ロンドンと大英帝国につながるネットワーク、3番目がアメリカでそれ以外の地域はあまり重要ではない。多国籍企業はタックスヘイブンに利益を落とし、租税条約にもよるがタックスヘイブンの低い税率を払った後で配当金を送れば企業にとっては合理的で合法的な税金対策になり、配当に課税されるとしても少なくとも送金しなければ税金の繰り延べ=政府からの借金と同じ効果を持つ。銀行もオフショアを利用して準備金規定や他の規制を回避し借り入れを増やし信用を拡大した。オフショアからの借り入れと利息の支払いがプライベート・エクイティのビジネスモデルの根幹になっている。コスト(利息)はオンショアで課税所得から控除し、利益は税金のかからないオフショアにおちる。

第二次世界大戦終了時に7億人以上の外国人を支配していた大英帝国の領土は1965年にはわずか500万人に縮小していた。経済の中心はアメリカに移るが57年の時点ではポンドは世界の貿易の40%を占めていた。イングランド銀行の外国為替部門の責任者ジョージ・ボルトンがやったことは傍目にはわかりにくい。55年頃からミッドランド銀行(現HSBC)が為替管理令に違反する米ドル預金を受け入れていた。政府が銀行に対してポンド建て国債融資に制限をかけられるように規制をかけた際、銀行は単に融資をドルに切り替え、そしてイングランド銀行は規制をせずなおかつ他国からの規制も防いだ。これがユーロ市場というオフショアの誕生だ。1986年の金融ビッグバンはこのビッガーバンの付け足しだというほどだ。そして大英帝国が崩壊した後に残った海外領土は守秘法域としてシティのネットワークにつばがり、金融帝国がひっそりと生残った。

アメリカの銀行は2005年まで海外の犯罪資金を自由に受け入れることが出来た。マイアミは中南米向けのスイスだった。アメリカは従来貸し出し金利を厳しく規制していたのだが78年に新しい時代が始まる。州ごとに決められた上限金利に関して税率18%のネブラスカの銀行が12%のミネソタ州の住民に貸し出す、つまり金利を輸出することが合法だと裁定がおりたのだ。つまり一つの州が上限金利規定を廃止すればそれは事実上全米に波及することになる。これに眼を付けたのがデラウェア州知事のピート・デュポン、80年に再選されたデュポンはデラウェア記入センター開発法に署名しカードやローンの上限金利は撤廃され、住宅差し押さえの権利を手に入れた。事務所はオフショアの守秘法域に守られさらには逆進的な税制度も受けられる。アメリカの公開企業の半数以上、フォーチュン500企業の2/3がこの州で登記されている。

結局のところ現代の宝島の所在地はシティとマンハッタンだった。中国は上海に続いて天津、福建省、広東省にも自由貿易区を作ろうとしているが実際に進められているのは金融の自由化だ。この本を読むと汚職の金を送金しやすくするのが目的のように思えてくる。

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2013/01/06 23:28

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