サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【ネットストア】カレンダー全品ポイント最大10倍キャンペーン

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリー 編集者がオススメする他社の本!(~12/10)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 芸術・アート
  4. 蘇る!仁義なき戦い 公開40年目の真実

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

蘇る!仁義なき戦い 公開40年目の真実
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2012.2
  • 出版社: 徳間書店
  • サイズ:29cm/111p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-19-710259-4
  • 国内送料無料

紙の本

蘇る!仁義なき戦い 公開40年目の真実 (TOWN MOOK)

著者 石田 伸也 (編著)

蘇る!仁義なき戦い 公開40年目の真実 (TOWN MOOK)

771(税込)

ポイント :7pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

丸善札幌北一条店

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

君は『仁義なき戦い』を観たか

2012/04/21 10:43

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 先日やくざ映画の名作と評価の高い、鶴田浩二主演の『博打打ち 総長賭博』を衛星テレビで観た。1968年の東映映画である。監督は山下耕作。
 人気はあったものの、所詮はやくざ映画というレッテルが世評であったところ、あの三島由紀夫が「名作」と評したことで、高い評価を得た作品である。
 親、兄弟、おじ、そういったやくざの血脈に刃向い、最後は「任侠道か…、そんなもん、俺にはねえ…俺は、ただの人殺しなんだ…」とつぶやく鶴田浩二演じる主人公に、観客たちは拍手を惜しまなかった。

 この作品の5年後、まさにこの時の鶴田のせりふそのままに、ただの「人殺し」たちを扱った「実録シリーズ」が映画館を満員にする。それが、深作欣二監督の『仁義なき戦い』であった。
 脚本は、『博打打ち 総長賭博』と同じ、笠原和夫。笠原の心の奥底には、鶴田の発したセリフはいつまでもリフレインしていたにちがいない。
 それでいて、『仁義なき戦い』があれほどに高い評価を得、人気を集めたのにはわわけがあるはずだ。
 本書は公開から40年近く経って、今なお熱く語られるさまざまな『仁義なき戦い』を、出演者たちのインタビュー(監督の深作をはじめ、出演者たちの何人かはすでに鬼籍となっているが)と映画のなかの珠玉の名セリフ、さまざまなコラム、ポスターコレクションなどを取り上げ、読者にあの当時の興奮を呼び起こすMOOKとなっている。

 個人的にいえば、シリーズ第2作めの『仁義なき戦い・広島死闘篇』(1973年)がもっとも好きだ。北大路欣也演じる青年の行き場のない生きざまは、当時18歳の青春前期の若者の心をゆさぶった。
 暴力団員でなくても、青春期とは常にどこかに追い詰められている。それはもうやくざ映画を超越した青春映画といっていい。
 シリーズ全体が戦後の広島という場所でもやくざ抗争を描きながら、思えば戦争という身勝手な国家のたくらみに操られた若者たちのその後を、娯楽性を持ちながら、ここまで描ききった作品群はない。

 『仁義なき戦い』というシリーズを同時代的に共有できた者たちは仕合せだ。
 もうあの頃には戻れないとしても、こうして一冊のMOOKがアルバムのようにある。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2012/07/07 20:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/03/08 18:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

映画 ランキング

映画のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む