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花嫁
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 49件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2012.2
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:20cm/245p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-02130-3
  • 国内送料無料

紙の本

花嫁

著者 青山 七恵 (著)

仲良し四人家族の中に、ある日いきなり「花嫁」がやってきた。今までそれぞれがひた隠しにしてきた過去が掘り返されていく…。情熱と契約で結ばれた家族の果て。【「BOOK」データ...

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花嫁

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商品説明

仲良し四人家族の中に、ある日いきなり「花嫁」がやってきた。今までそれぞれがひた隠しにしてきた過去が掘り返されていく…。情熱と契約で結ばれた家族の果て。【「BOOK」データベースの商品解説】

兄さんが今度、お嫁さんをもらう。あたしは断固反対。唾棄すべきことだ…。兄と妹、夫と妻、親と子。固く結ばれた絆の裏には、淫靡で怖い秘密がある。『GINGER L.』連載に加筆修正して単行本化。

収録作品一覧

大福御殿 5−66
愛が生まれた日 67−128
お父さんの星 129−193

著者紹介

青山 七恵

略歴
〈青山七恵〉1983年埼玉県生まれ。2005年「窓の灯」で文藝賞を受賞しデビュー。07年「ひとり日和」で芥川賞、09年「かけら」で川端賞受賞。

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みんなのレビュー49件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

"花嫁"を迎えたとき、その家族の契約期間が終了した。

2012/03/16 20:24

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みす・れもん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ちょっと裕福な若松一家。父・宏治郎50歳、母・さおり45歳、息子・和俊25歳、娘・麻紀20歳。この4人が語り継いでいく物語。和俊が結婚すると言ったとき、この家族にそれぞれの"終わり"が訪れた。かつて両親が作った"契約"期間が終了したのだ。

最初は麻紀の物語。兄にべったりな彼女。眠れない夜には、ときどき兄のベッドに潜り込んだりする。もちろんお互いに触れたりはしないけれど。こんな妹が兄の結婚話を聞いて冷静でいられるはずがなく…。狂気に似た愛が麻紀を埋め尽くす。

次は和俊の物語。見た目もそこそこ良くて、八方美人な彼。25歳で結婚を決意したのだけれど、妹の異常な反応にも戸惑うばかり。なんだかフワフワした印象の彼。結婚して大丈夫? この結婚は、苦労知らずのお坊ちゃんが初めてぶつかる壁かもしれない。

そして宏治郎の物語。麻紀が幼い頃に話して聞かせた"お父さんの星"の話。宏治郎が本当に帰りたかった場所とは…。"女"たちの契約に縛られた父は、どんな思いで家族を見てきたのだろう。日中の団らんと寝室の冷たさ。運命に翻弄されたとしか言いようがないような宏治郎に憐れさえ覚える。

最後はさおりの物語。待ちわびていた息子の嫁に宛てる手紙の形式で綴られている。彼女が25年間抱いていた爆弾が最後に登場。彼女の屈折した"愛"への思いは幼い頃からの環境にあった。ちょっと理解不能だけれど、興味深い。

朝になるとみんなでダイニングテーブルを囲んで朝食。そんな当たり前の日常が突然消えてしまう。"花嫁"が入り込んでくることによって。一つの家族はいつかは別のステージに進んでしまうわけで、それは子どもたちの進学がきっかけだったり、就職がきっかけだったりするのだ。それが若松一家にとっては息子の結婚だった。それで大きく変わってしまうこの一家の運命。和俊だってこんなことが待ち受けているとは思ってなかっただろう。

正直、この4人の誰にも共感できないし、理解もできないのだけれど、どんな風に着地するのか気になって一気読み。麻紀は凄まじい情熱で家族を愛し、和俊は別の誰かを求めて、父はかつて踏み出せなかった一歩をずっと引きずり、母は…。途中からこんなことだろうとは思っていたけれど、それにしても妙な人々だ。この家族以外の語りも聞いてみたいなぁ。一家に関わる人々はみんな妙な人ばかりのような気もするし。
新しいステージに進んだ彼らが、どんな人生を送っていくのかも気になる。

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2012/06/18 11:03

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2013/07/01 12:28

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