「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
黒冬の炎嵐 文庫書下ろし/連作時代小説 (光文社文庫 光文社時代小説文庫 辻番所シリーズ)
著者 牧 秀彦 (著)
純三郎を執拗に尾行けまわす臨時廻同心が現れた。「北の蝮」こと斎藤清助は、養子の重太郎とともに、裏稼業人の所業を調べ上げていた。過去の殺しの記録を洗い出し、留蔵、田部伊織、...
黒冬の炎嵐 文庫書下ろし/連作時代小説 (光文社文庫 光文社時代小説文庫 辻番所シリーズ)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
純三郎を執拗に尾行けまわす臨時廻同心が現れた。「北の蝮」こと斎藤清助は、養子の重太郎とともに、裏稼業人の所業を調べ上げていた。過去の殺しの記録を洗い出し、留蔵、田部伊織、そして純三郎に目を付けたのだ。証拠を暴こうと目を光らせる斎藤親子を始末するべきなのか!?正義の御旗の下に行動する「北の蝮」の追及から逃れるために、純三郎が下した決断は…。【「BOOK」データベースの商品解説】
「北の蝮」こと斎藤清助は、養子の重太郎とともに、裏稼業人の所業を調べ上げていた。証拠を暴こうと目を光らせる斎藤親子の追及から逃れるために、純三郎が下した結論は…。辻番所シリーズ第14弾。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
北町の蝮 | 9−106 | |
---|---|---|
有情の父子十手 | 107−231 | |
葵の醜聞 | 232−311 |
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む