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紙の本
謎の1セント硬貨 真実は細部に宿るin USA (講談社文庫)
著者 向井 万起男 (著)
古い1セント硬貨の“ある謎”がきっかけだった。「ひょっとすると、アメリカのホームページに質問メールを送ると親切な返事が戻ってくるかもしれない」。アメリカ各地をクルマで回り...
謎の1セント硬貨 真実は細部に宿るin USA (講談社文庫)
謎の1セント硬貨 真実は細部に宿る in USA
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商品説明
古い1セント硬貨の“ある謎”がきっかけだった。「ひょっとすると、アメリカのホームページに質問メールを送ると親切な返事が戻ってくるかもしれない」。アメリカ各地をクルマで回り、肌で感じた微妙な疑問を問い合わせてみると、続々戻ってくる返事メールからアメリカの真髄が見えてきた。第25回講談社エッセイ賞受賞作。【「BOOK」データベースの商品解説】
【講談社エッセイ賞(第25回)】「宇宙飛行士・向井千秋さんのご主人」である著者が、アメリカのさまざまなホームページとのメールのやりとりや、アメリカドライブ旅行での体験を通して見えてきたアメリカの真髄を語る。【「TRC MARC」の商品解説】
古い1セント硬貨の“ある謎”がきっかけだった。「ひょっとすると、アメリカのホームページに質問メールを送ると親切な返事が戻ってくるのかもしれない」。アメリカ各地をクルマで回り、肌で感じた微妙な疑問を問い合わせてみると、続々戻ってくる返事メールからアメリカの真髄が見えてきた。(講談社文庫)
これがアメリカの常識!
古い1セント硬貨の“ある謎”がきっかけだった。「ひょっとすると、アメリカのホームページに質問メールを送ると親切な返事が戻ってくるのかもしれない」。アメリカ各地をクルマで回り、肌で感じた微妙な疑問を問い合わせてみると、続々戻ってくる返事メールからアメリカの真髄が見えてきた。<第25回講談社エッセイ賞受賞作>【商品解説】
目次
- プロローグ
- 第1章 奇妙な数字
- 第2章 巨大な星条旗
- 第3章 空を見上げたポパイ
- 第4章 い~い湯だな in USA
- 第5章 黒い革ジャンの少年たち
- 第6章 100万匹わんちゃん
- 第7章 制服を着ている人々
- 第8章 シンデレラの暗号
- 第9章 キルロイ伝説
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良い人生を送っていますね
2020/04/17 14:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Masaru_F - この投稿者のレビュー一覧を見る
我々が知らないところでは、もちろん様々なご苦労をされているのだとは思いますが、著書を読んでいる分には、軽快な筆タッチもあいまって、非常に楽しそうな人生でうらやましい限りです。