「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
ぼくは戦場カメラマン (角川つばさ文庫)
著者 渡部 陽一 (作)
戦争や災害が起こった地域に飛びこんでゆく仕事が、戦場カメラマンです。兵士や、戦地で暮らす人々、その国の子どもたちが何を考え、何に困っているのか。世界で何が起こっているのか...
ぼくは戦場カメラマン (角川つばさ文庫)
ぼくは戦場カメラマン
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
戦争や災害が起こった地域に飛びこんでゆく仕事が、戦場カメラマンです。兵士や、戦地で暮らす人々、その国の子どもたちが何を考え、何に困っているのか。世界で何が起こっているのかを、自分の目で確かめに行くのです。ときには監禁されたり、死にそうになったり、危険な目にもあいました。けれど、どんなにつらく悲しい現実でも、みんなに伝えるために、シャッターを切り続ける。それが、著者の仕事です。小学上級から。【「BOOK」データベースの商品解説】
戦争や災害が起こると、その国へ駆けつける。戦地で暮らす人々が何を考え、何に困っているのかを自分の目で確かめ、それをみんなに伝える。そんな戦場カメラマンという仕事について、渡部陽一が語る。東日本大震災にも触れる。
目次
- はじめに
- 第1章 戦場カメラマンという仕事
- 1 ぼくが戦場カメラマンになった理由
- ただ、ピグミー族に会いたかった/ヒッチハイクでジャングル横だん/少年ゲリラにおそわれる/戦場カメラマンという仕事/もっとも大切なプレスパス/戦場カメラマンの持ちもの/日記のなかみ
- 2 戦場で生きる人たち
- 戦場の人びとの、ふだんの姿をとりたい/兵士たちの素顔/夢は制服を着ること/ガーナの子どもたちは忙しい!/羊飼いの少年/ペンより銃/戦場の子どもたちの休日/イラクの小学生たち/この国で生きたい/戦場ではたらく人たち/戦場のお寿司屋さん
- 3 大切なのは「生きて帰ること」
- コンゴで毛虫を食べる/コンゴで緊急手術/ときには、変装もする/ソマリアで監禁された?/銃弾の雨/チベットで高山病になる/マラリアになる/普通の若者が兵士に
- 第2章 世界の紛争地域マップ
- 1 湾岸戦争 イラク戦争
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む