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商品説明
原子力ムラに巣食った利権集団から「熊取六人組」と名指しされてきた原子力研究者たちが、人生を賭して警鐘を鳴らし続けてきた生き様、闘いの歩み、原発事故への所感などを語る。高木仁三郎、水戸巌の遺稿も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1部 「熊取」からの提言(「原子力ムラ」の犯罪-問われるべき個人責任
- 学問研究の社会的責任を考えながら-放射能汚染!チェルノブイリそして福島
- 原発事故が教えるもの-ひとり、ひとりが考えよう「望ましい社会」のあり方
- 反原発を貫く住民から学んだ-巨大な利権集団・国との闘いを顧みて
- 批判精神を失くすことの危険-産・官・メディア情報の全てに疑問符を
- 闘いの記録
- 戦後科学技術の変貌)
- 第2部 警鐘(福島第一原発事故の教訓-原発依存からの脱却を
- 「もんじゅ」破綻…もはや廃炉しかない
- 足尾、水俣そして人形峠
収録作品一覧
「原子力ムラ」の犯罪 | 小出裕章 述 | 11−29 |
---|---|---|
学問研究の社会的責任を考えながら | 今中哲二 述 | 31−47 |
原発事故が教えるもの | 川野眞治 述 | 49−61 |
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