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史記 武帝紀 7
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 13件
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/03/29
  • 出版社: 角川春樹事務所
  • サイズ:20cm/336p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7584-1192-9
  • 国内送料無料

紙の本

史記 武帝紀 7

著者 北方 謙三 (著)

中国前漢の時代。武帝・劉徹は、自らに迫る老いを自覚し、漠然とした不安を抱いていた。宮廷内では巫蠱の噂が蔓延り、疑惑をかけられた皇太子は、謀反の末、自死を遂げる。さらに国内...

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史記 武帝紀 7

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商品説明

中国前漢の時代。武帝・劉徹は、自らに迫る老いを自覚し、漠然とした不安を抱いていた。宮廷内では巫蠱の噂が蔓延り、疑惑をかけられた皇太子は、謀反の末、自死を遂げる。さらに国内の混乱を払拭せんとするかのように、匈奴との最後の戦いが迫る。敗北を続ける李広利は、その命を賭け、匈奴の将軍の首を執拗に狙う—。故国への想いを断ち切るかのように、最後の戦に向う李陵。亡き父の遺志を継ぎ、『太史公書』を書き上げる司馬遷。そして、蘇武は、極寒の地で永遠の絆を紡ぐ。壮大なスケールで描く、北方「史記」武帝紀・感涙の完結。【「BOOK」データベースの商品解説】

自らに迫る老いを自覚し不安を抱く武帝・劉徹。巫蟲の疑惑をかけられた皇太子は、謀反の末自死を遂げる。さらに、匈奴との最後の闘いが迫り…。中国史上最大の史書を壮大なスケールで描く。『ランティエ』掲載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

北方 謙三

略歴
〈北方謙三〉1947年佐賀県生まれ。中央大学法学部法律学科卒。81年「弔鐘はるかなり」でデビュー。「破軍の星」で柴田錬三郎賞、「楊家将」で吉川英治文学賞、「水滸伝」で司馬遼太郎賞を受賞。

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評価内訳

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紙の本

終わりの美学  歴史=物語をどう区切るか

2012/09/09 21:46

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ががんぼ - この投稿者のレビュー一覧を見る

さすがだった。
歴史を描いた物語の、収め方のことである。

時間には始めも終わりもない。
歴史も本来そういうものだと思うが、
人間の解釈で時代という区切りはあって、ここでは武帝が死んで一つの時代が終わる。
この物語の主人公が武帝だとするとそこで終わりなのだが、
しかしまだ他に、三人の主人公がいて、その三人、
李陵と蘇武と司馬遷は、まだ生き続ける。
物語の終わりを主人公の死で区切るやり方があるとしても、
複数の主人公の場合、それが必ずしも揃うわけではない。
そこをどうするか。

匈奴との戦いはもはやなく、帝が皇太子を殺した以後は、漢にもこれという大事件もなくて、
物語は、全体が終わりに向けての緩やかな流れになる。
このまま淡々と静かに終わるのも一つのやり方だろうと思っていた。

だが、目にした結果はやはり一流だ。
直接に終わりを演出するのは、漢に連れ戻される蘇武と、代わって北に向かう李陵との別れである。
北方文学というのは、友情の文学でもあった、とあらためて実感する瞬間だった。
だがそれだけでもない。

全編、大きな動きはない。
しかし、不可解なものにみえた武帝の死に際の指示は、
やがて桑弘羊と霍光の間で、謎解きミステリーのようにスリリングに解き明かされる。
ほかにも、司馬遷が、李陵が、蘇武が、はては狼の徹までもが、
それぞれにいわば一度死を経た後に生き続け、
ここへ来てようやく、再生と呼ぶのはちょっと違うにしても、
ある種の調和、宿命との和解にたどり着き、それぞれの収まりを付ける。
その描き方はさすがというしかない。

見事な締めくくりだった。

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2012/05/04 07:58

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2014/05/14 22:01

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