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日本を、信じる
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 11件
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/03/29
  • 出版社: 中央公論新社
  • サイズ:20cm/131p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-004344-4
  • 国内送料無料

紙の本

日本を、信じる

著者 瀬戸内 寂聴 (著),ドナルド・キーン (著)

2012年、ともに90歳を迎える瀬戸内寂聴とドナルド・キーンが、東日本大震災で感じた日本人の底力、生きる意味、自らの「老い」と「死」について縦横に語り合う。【「TRC M...

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日本を、信じる

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商品説明

2012年、ともに90歳を迎える瀬戸内寂聴とドナルド・キーンが、東日本大震災で感じた日本人の底力、生きる意味、自らの「老い」と「死」について縦横に語り合う。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

瀬戸内 寂聴

略歴
〈瀬戸内寂聴〉1922年徳島生まれ。徳島県立文学書道館館長。宇治市源氏物語ミュージアム名誉館長。文化勲章受章。
〈ドナルド・キーン〉1922年ニューヨーク生まれ。コロンビア大学名誉教授。日本学士院客員。文化勲章受章。

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みんなのレビュー11件

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評価内訳

紙の本

愛がなければ信じることはできない

2012/04/12 08:18

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この国の、それは日本のことだが、人々は、この国を信じ、愛しているのだろうか。
これだけの政治的裏切りを蒙りながら、ほとんど声をあがることもなく、黙々と歩いているのはどうしてだろうか、と思わないでもない。あるいは、大きな天災と人災のあと悲痛な声をあげている人々のそれが政治家たちに届かないのは何故だろう。
 かつてマルコポーロが「黄金の国」と称したことは、もしかするとこの国の「拝金主義」を皮肉ったものではないかと、遠い眼差しで歴史の一齣をみる思いがする。
 この国は、日本というこの国は、一体何をまちがったのだろうか。

 本書は、先日日本に帰化して話題となった日本文学研究者ドナルド・キーンさんと作家の瀬戸内寂聴さんの対談集である。
 ともに1922年生まれというから、今年90歳を迎える二人であるが、その語り口の軽妙でしかもこの国への愛の深さに頭が下がる。
 特に瀬戸内さんは東日本大震災以後、こういう対談集を何篇か刊行している。
 おそらく、震災時には腰を痛めて病院のベッドから起きれなかった日々だったことから推察すると、書くという体力がいる仕事よりもこういう対談の方が無理がきくということかもしれない。
 それほどまでして、瀬戸内さんは悲しみに苦しむ被災者の人たちの側に立ちつづけようとしている。

 一方のドナルド・キーンさんだが、震災時の福島原発の爆発のあと、多くの外国人がこの国を去ったというのに、単にその国を訪問するだけでなく、帰化して「日本人」となったのだから、瀬戸内さんがいうように、「何ともいえない嬉しさ」に日本中が沸いた。
 この対談の中でも、現代の日本人が忘れている思いをたくみに表出している。
 キーンさんと瀬戸内さんにあって、私たちに欠けているもの。
 それこそ、この国、日本という国を愛する心だろう。

 本書のタイトルは「日本を、信じる」だが、本当は「日本を、愛する」とすべきだっただろう。
 信じる気持ちは、愛があって成り立つものだ。愛もないのに、信じることはできない。
 この対談集は東日本大震災で悲しい思いに沈んでいる被災者を勇気づけ、「拝金主義」に走る人々に反省を促し、迷走を続ける政治家たちに自分たちの足元を照らすに違いない。

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2012/06/04 22:33

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