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ルーズヴェルト・ゲーム
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 343件
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/04/12
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/440p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-217376-6
  • 国内送料無料

紙の本

ルーズヴェルト・ゲーム

著者 池井戸 潤 (著)

「一番おもしろい試合は、8対7だ」野球を愛したルーズヴェルト大統領は、そう語った。監督に見捨てられ、主力選手をも失ったかつての名門、青島製作所野球部。創部以来の危機に、野...

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ルーズヴェルト・ゲーム

1,728(税込)

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商品説明

「一番おもしろい試合は、8対7だ」野球を愛したルーズヴェルト大統領は、そう語った。監督に見捨てられ、主力選手をも失ったかつての名門、青島製作所野球部。創部以来の危機に、野球部長の三上が招いたのは、挫折を経験したひとりの男だった。一方、社長に抜擢されて間もない細川は、折しもの不況に立ち向かうため、聖域なきリストラを命じる。廃部か存続か。繁栄か衰退か。人生を賭した男達の戦いがここに始まる。【「BOOK」データベースの商品解説】

監督に見捨てられ、主力選手をも失ったかつての名門・青島製作所野球部。廃部か存続か。繁栄か衰退か。人生を賭した男達の戦いが始まる…。『熊本日日新聞』『秋田魁新報』等連載に加筆修正し、単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

池井戸 潤

略歴
〈池井戸潤〉1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学文学部・法学部法律学科卒。「果つる底なき」で江戸川乱歩賞、「鉄の骨」で吉川英治文学新人賞、「下町ロケット」で直木賞を受賞。

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みんなのレビュー343件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

リアルな企業もの、スポーツものであっても、ほとんどサバイバル冒険小説。

2012/03/13 20:15

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:更夜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この物語は野球というスポーツ物であると同時に企業物でもあります。
こういう企業物というのは、描く題材や描き方によっては、日々、人員削減の嵐に泣きながら
働いている身としては、身につまされることが多くて、どうもエンターテイメントとして手放しで
楽しめないことが多いのです。
池井戸さんはおそらくサラリーマン生活を送られた経験があるのでしょう、というリアリティと
臨場感あふれる企業の内実とその企業の実業団野球団の行方を交互に描きます。
野球やスポーツ(団体競技)で「いい仕事していますね」という仕事にスポーツをなぞらえるのは
あまり好みではなく、スポーツは純粋に楽しみたいのですが、「勝った、負けた」はスポーツの世界の当たり前という
事実もあります。

 中堅所の機械部品メーカー、青島製作所。不況のあおりを受けて社長はじめ経営陣は
大変な苦労の連続です。
そして、不況のせいでスポーツだけでなく企業がスポンサーとなるイベントなども減って
しまいますが、実業団野球部の存続も危ない。
銀行は赤字を埋めるべくリストラをしないと融資をしないと言う。
ライバル企業(実業団野球でもライバル)のミツワ電器は'統合‘という言い方で結局、
吸収しようとつばぜりあい。

 某自動車メーカーが工場の派遣社員をクビにして「派遣切り」という言葉がありましたが、
私が派遣社員をしていたときから、真っ先にクビを切られるのは、派遣、パートであって
正社員でないつらさを散々してきて、青島製作所も正社員を含めてリストラの嵐が
吹き荒れるあたりは、もう、読んでいて胸が痛い。
リストラを宣言しなければならない総務部長の疲労も十分わかるのですが、
リストラを宣言された社員が「目の前の色彩が消え、真っ白になった」というのはリアル。

 また、実業団野球もいわば、強ければ企業宣伝になるけれどそこら辺が微妙なところ。
アマチュア以上プロ以下。結局、弱ければ企業のお荷物で、経費を考えれば廃部の危機は十分にあります。
実業団というのは、スポーツ選手であると同時に社員でもある。
人員削減で仕事がふきだまってしまっているのに、リストラの嵐に呑気に野球かよ・・という不満の目も
絶えずあります。

 もう、全編、崖っぷちの綱渡りの連続で、企業の役員たちも、野球部員たちも、これでもか、
これでもか、これでもか!と困難が襲いかかる。
そのたたみかけが迫力であって、一難去ってまた一難どころか、十難くらいきちゃいます。
もう、ダメだ、もうダメだ、もうダメだ・・・をとにかく生き残る。
女性はあまり出てこなくて、女性がらみのスキャンダルなどは描かず、男の世界ではありますが
意外なトリック・スターとして一筋縄ではいかない女性の配し方など抑制が効いています。

 もう、これは砂漠に不時着した飛行機の乗員がいかに生き残るか、のようなサバイバルものです。
日本の不況というサバイバル。これは、読み手の立場によって感じ方は色々だと思います。
スピード感あふれる展開にほとんど冒険小説の感覚になってエンターテイメント性を感じるかもしれないし、
企業戦士として共感を持つかもしれないし、底辺で働く身として痛みを覚えるかもしれない。
緊迫感ある野球のあれこれをはらはらしながら、手に汗握るかもしれない。
カネかヒトか?という所なのですが、ビジネスというのは綺麗事だけではいかない、ビジネス書として読むか。
 
 読みやすい文章というのは、漢字三割、ひらがな七割と言われていて、あまりにも漢字が多い文章は
読みにくいのですが、池井戸さんの文章は見事にこの「読みやすさ」の法則にのっとっています。
「~と言う」と書くところを「~という」とひらがなにしたりして、読み手の読む速度を考えています。

 そのリアルさに胸を痛めつつもため息をつく間なく、それでも 野球を続けるんだよ、それでも、
会社は存続させるんだよ、とくぐりぬけていくところには もう、読んでいて、はらはらはらはら・・・泣いてしまう。
生き延びるサバイバルものとしての迫力というものがあり、一気に 読ませる力はたいしたものです。

 働くということは大変なのよ。 

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紙の本

後半に連れて・・・・・・・

2013/11/21 16:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しん - この投稿者のレビュー一覧を見る

前半は登場人物が次々と現れ混乱も余儀なくされたが、話を読み進めるうちに面白さが急激にアップする。かつては売上500億もあった企業が年々経営が圧迫し連日人員整理に翻弄される日々、そして企業野球チームも成績不振にあえぐ中遂にコストカットの標的になってしまう・・・敵企業からの執拗な経営統合話にも屈せず会社立て直しの為、仲間(部下)のために会社の幹部たちが奮奔する話になっている。当初は会社や野球部に冷徹な一面を持っていた笹井の発言は感動を呼ぶ!キナ臭かった青島会長も最後まで良い人で良かった。でも主人公は細川?三上?最後までハッキリしなかった・・・・・。

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紙の本

書籍「ルーズヴェルト・ゲーム/池井戸 潤著」この作家の本は外れナシ・・・今のところ

2012/07/30 11:55

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:soramove - この投稿者のレビュー一覧を見る

書籍「ルーズヴェルト・ゲーム/池井戸 潤著」★★★★
池井戸 潤著 ,
講談社、2012/2/22


「“「一番おもしろい試合は、8対7だ」
野球を愛したルーズヴェルト大統領は、そう語った。”
これが本書のタイトルになっている、
帯には「廃部寸前ーこのチームには
社員の夢が詰まっていた」とあり
直木賞受賞の「下町ロケット」のような
じんわり感動モノを期待して読み始めた。」


製造業の中堅メーカー青島製作所の
野球部を舞台に
物語は進行していくが
母体となる会社の経営危機や
野球部の監督交代に伴う
部員の入れ替えなどで
会社もそして野球部も存続の危機に
直面することになる。

果たして野球部は
そして会社はこの危機を乗り切れるのか。


分かりやすい構図で
会社の構造や野球の知識が無くても
物語として充分楽しめる作品となっている、
ライバル会社の登場、
そしてそれは野球部のライバルでもあり
ついにはそのライバルから
「合併」の提案があり
株主を巻き込んで
最後まで「どうなる?」「どうなる?」と
まさに一気読み、
分厚い本を読む喜びを味わった。


会社という組織の中では
一個人はその歯車のひとつにすぎない
よく言われることだし
そういうことを実感する瞬間もある
けれど自分と言う個人は
機械の一部ではないし
モノを言い考えることもできる
だからこそ大きな動きに飲み込まれないように
自分自身でもしっかり立ち位置を見極め
発言できるようにならなかれば
自分と言う個人の存在意義は無い。


仕事で自己実現する、
これは社会人の掲げる目標として
真っ当であり、そうありたいとも思うが
やはりこれが一番難しい。


あれこれ考えつつも
どんどん緊迫感を増すストーリーに
久し振りに
本を読む時間をとって
残りのページを惜しみつつ読んだ。

次の作品も早く読みたい。




★100点満点で90点★

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紙の本

大統領とは

2015/11/22 07:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

野球は8対7のゲームが一番面白い、とはよく言われるが、それがアメリカの元大統領、ルーズベルトの言葉だと、本書で初めて知った。で、本書だが、ノンプロ―つまり社会人野球の有りように着眼した点がユニーク。あくまでも企業イメージを高める、いわば宣伝のためにあるのが傘下の野球チームで、リストラが断行されれば真っ先に、その対象になる。チームの存続を賭けた新しい企業小説か。

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紙の本

困難を乗り越える和の力

2012/08/13 21:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ががんぼ - この投稿者のレビュー一覧を見る

不況で苦しむ企業を舞台に、生き残りをかけて戦う会社、特にその経営陣と、
伝統はあるものの今は弱小でリストラの候補にされるその会社の野球部の戦いを描いたものである。

直木賞を受賞したとき、この作家のことはまったく知らずにいた。
受賞で興味を覚えたが、受賞作の『下町ロケット』という作品はどうも自分の路線ではないような気がして、
結局そのままだった。

しかし最近刊行されたこの『ルーズヴェルト・ゲーム』は、
野球の話でもあるというので、あらためて興味が蘇った。
それならわりと読む気になって、
かつこの作家の魅力も知ることができるかもしれない、と。

それでも読み出すまでは、作家の質ではなくこちらの好みの点でやはり半信半疑だったのだが、
しかしこれはとても読みやすいし、面白い。

個人的な癖のようなもので、数冊同時に読み出してそのまま並行して読むことがよくある。
そのうちだんだんより面白い方に絞られていって、
さほどではない方は後回しになったり、そのまま読まずに終わったりする。
今回もそんな感じで、
あれこれ最初の数ページを読んでは他の本を読む、ということをやっていたのだが、
この小説を読むと、そのままやめたくなくなって、結局ほぼそのまま最後まで読んだ。

才能があるのだろう。読ませる筆力、物語の展開力。
野球の試合の部分も少年漫画を読むような楽しさがあるのだが、
スポーツの技術や戦術に深く立ち入るわけではない。
なんといっても根本は人間を描くということだろう。

不況とか生活苦とか、人生の辛さやら生活苦やら、嫌な奴やら悪意も描かれている。
それらと戦い、乗り越えようという話なわけだが、
そのベースにあるのは、皆で力を合わせて、という人の和、仲間意識ということである。
なるほど、だから野球、とくに家族的なまとまりが特徴の社会人野球か、と納得される。
そうしたものを、おそらくこの作家はとても大切にしているのだろう。

読み終えてみると、多少とも型どおりではあるし、もちろん現実とのずれもあるだろう。
それはそれとして、そもそもの設定が嫌でなければ、
それこそハラハラの野球の試合のように、一読元気をもらえる小説だと思う。

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2014/02/16 18:36

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2012/03/25 20:24

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