ライフヒーリング 改訂新訳

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これまで読んできた自己啓発本の内容すべてについて、この著者が本当にわかりやすく、私自身に語りかけるように教えてくれた。
この本が私と宇宙、私と地球とのつながりを実感させてくれ、私の心を愛と感謝で満たしてくれた。

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スピリチャルな本でしたが非常に興味深い内容でした

特にP136のエクササイズ「私は自分自身を受け入れます」という言葉を一ヶ月間毎日300〜400回唱えるというワークはやってみたいと思いました。

そして本書の一番のオススメはP205以降に書かれている、身体と精神の関係性のところ。

とても興味深い内容で、読みふけってしまいました。

精神と身体の関係を感覚的に理解したいすべての人にオススメです

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フォトリーディング67
過去の出来事に対する自分の判断を書き換えることも、過去は出来事も判断もバッサリ切って未来だけにフォーカスするのも、目的は自分で作り上げたパラダイムを自分で壊してイノベーションすることで同じかも？と気づきました。ここ2年ほど、選択理論心理学とナラティブアプローチを天秤にかけていたこと自体、意味がなかった。スッキリです。
この本の後半で取り上げられているホリスティック医学は再現性が担保されていないから、広く一般に受け入れられるのは、特に日本では難しいでしょうね。でも、自身にとって必要な場合もあるので、変に魔法のようにもてはやしたり、逆に圧力で叩きのめすことなく、ニッチなものとして、そっとしてほしいな。

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読み進めるほどにワクワクしてきました。
自分に重なる部分は参考になるし、世の中は悩む人ばかりだけど、それを取り除く方法を知らないだけなのかもと思います。
心が豊かになる方法がたくさん載っています。

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たくさんの癒しをもらった本。彼女の言葉にたくさん救われました。
書籍でずっと持っておきたい大事な本。

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ニューエイジに興味を持った人、これからニューエイジに入門する人にはオススメできる１冊。過剰にスピ掛かっていないし、実践の手引きにもなる(恐らく苦痛を伴うが)。『引き寄せの法則』系よりも、今不運にある人に寄り添う姿勢は好感が持てる。とはいえ結局は自己責任論。ある意味セルフヒーリングの元祖のような本なので、ある程度書籍に触れている人には物足りないかと。

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You Can Heal Your Life（1984年）
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