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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2012/03/29
- 出版社: 北海道大学出版会
- サイズ:22cm/345p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8329-8203-1
- 国内送料無料
紙の本
熱輻射実験と量子概念の誕生
著者 小長谷 大介 (著)
19世紀末ドイツの熱輻射実験の展開を描出し、実験研究側から見た、量子概念の誕生までの物語を紹介する。また、熱輻射実験の実験機器に着目した分析も行なう。【「TRC MARC...
熱輻射実験と量子概念の誕生
税込
13,200
円
120pt
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商品説明
19世紀末ドイツの熱輻射実験の展開を描出し、実験研究側から見た、量子概念の誕生までの物語を紹介する。また、熱輻射実験の実験機器に着目した分析も行なう。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 課題の設定
- 1.先行研究と本書の課題
- 2.新しい科学史研究との調和
- 3.重要な用語および概念の説明
- 4.実験の「目的」,「機器」,「機器構成」,「実験プログラム」を分析する理由
- 5.本書の構成
- 第1章 19世紀末の熱輻射実験の前史とラングレーの研究の登場
- 1.1880年代以前の光と熱線の研究展開
- 2.1880年代以前の光と熱線の測定手段
- 3.ラングレーによるボロメーター利用の方法の登場
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