サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ブックオフ宅本便ポイント増量キャンペーン ~4/15

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:中学生 高校生 一般
  • 発売日:2012/03/10
  • 出版社: アスキー・メディアワークス
  • レーベル: 電撃文庫
  • サイズ:15cm/283p
  • 利用対象:中学生 高校生 一般
  • ISBN:978-4-04-886446-6

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

文庫

紙の本

三井澄花と四角い悪魔 2 (電撃文庫)

著者 高遠 豹介 (著)

借金1000万円を抱え悩んでいるところを美人でお金持ちのOLお嬢様・三井澄花にスカウトされ、借金取り立てをすることになった青年・菱見勇司。澄花が教える「取り立ては救済」と...

もっと見る

三井澄花と四角い悪魔 2 (電撃文庫)

税込 693 6pt

三井澄花と四角い悪魔2

税込 693 6pt

三井澄花と四角い悪魔2

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

このシリーズの最新巻を自動購入できます

続刊予約とは

今後、発売されるシリーズの本を自動的に購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • ①お気に入りのシリーズは買い忘れしたくない
  • ②不定期の発売情報を得るのが面倒だ
  • シリーズ購読一覧から、いつでも簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 8.8MB
Android EPUB 8.8MB
Win EPUB 8.8MB
Mac EPUB 8.8MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

紙の本
セット商品

三井澄花と四角い悪魔 (電撃文庫) 2巻セット

  • 税込価格:1,34212pt
  • 発送可能日:購入できません

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

借金1000万円を抱え悩んでいるところを美人でお金持ちのOLお嬢様・三井澄花にスカウトされ、借金取り立てをすることになった青年・菱見勇司。澄花が教える「取り立ては救済」という言葉どおり、勇司はその誠実さによって債務者の悩みを解決し、自身の借金も返しながら仕事にも慣れ始めていた。だが一方で、逃げてお金を返さない不誠実な客やカードを悪用する客と出会い、悩みや不満を一人で抱えていってしまう。そんな中、お金を回収できない焦りからキレてしまう勇司に、澄花は真摯な対応が大切だと訴えかけるのだが…!?厳しくも優しい、美人すぎるOL上司に学ぶ借金返済ラブコメディ、第2弾。【「BOOK」データベースの商品解説】

美人でお金持ちのOLお嬢様・三井澄花のもとで借金の取り立てをしている勇司。仕事に慣れ始めていた勇司だが、一方で不誠実な客やカードを悪用する客と出会い、悩みや不満を抱え始め…。借金返済ラブコメディ第2弾。【「TRC MARC」の商品解説】

 美人でお金持ちのお嬢様・三井澄花にスカウトされ、カード会社の借金取り立てをすることになった菱見勇司。 尊敬する澄花のもと、真面目に働く勇司はその誠実さによって債務者の悩みも解決し、仕事も順調かにみえた。だが、一方でお金を返さない不誠実な客に不満を募らせていく。 そんな中、お金を回収できない焦りからキレてしまう勇司に澄花は真摯な対応が大切だと訴えかけるのだが……。【商品解説】

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

現実とぶつかる理想

2015/09/15 11:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

大学生だった菱見勇司は、友人と思っていた人たちに騙されて借金を背負わされ、その借金を肩代わりしてくれた三井澄花に誘われて、関東特区銀行系列のKTカードに就職した。
 彼が配属されたのは、三井澄花が班長を務める個別対応班。回収が困難な債権者を相手にする部署なのだが、実は頭取の孫である澄花を隔離するためにつくられた部署でもある。だが、同僚の斎田莉奏奈は、STG(スーパー定時帰り)を習得した、有能で魅力あふれる女性であり、そんなに悪い居場所ではない。

 高校生の遠藤織子の債権回収をこなし、少し早い社会人としての第一歩を踏み出した菱見勇司だったが、最近は債権回収の難しさを体感していた。自分の意志で金を借りたのに期限までに返さない。督促すれば盗人猛々しく怒鳴る。そんな債務者に嫌気が指し始めていたのだ。
 そんなときに彼の担当となった債務者・穴岡翔は大学生だ。ショッピング枠を現金化し、30万円以上の滞納をしているものの、何に使っているかを語らない。そうこうするうちに、彼の妹の穴岡舞瑠が会社に乗り込んでくる。

 自分を救ってくれた澄花に諭された様に、そして織子が頑張った様に、取り立ては債務者の救済になるとの信念のもと、今日も取り立ての電話をする勇司だったが、債務者たちの現実に、その理想にむなしさを感じ始める。それは数字にも表れ、澄花の期待に応えられないというプレッシャーになっていくのだ。
 そんな中で行われる、織子とのデート。ぎこちない二人の関係も敬語が取れて来て少しは近づいたかと思いきや、デート中に勇司は大失敗を犯してしまう。そして上司の澄花とは、仕事とプライベートのバランスが上手く取れていない。そのぎくしゃくさは、仕事のモチベーションとなるのか、あるいはデモチベーションされる結果となるのか?

 だけど澄花は、なんで勇司を気に入ったのかなあ?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。