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学園大奥(実業之日本社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 2.8 15件
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/03/29
  • 出版社: 実業之日本社
  • レーベル: 実業之日本社文庫
  • サイズ:16cm/268p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-408-55075-6
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

学園大奥 (実業之日本社文庫)

著者 宮木 あや子 (著)

女子校に憧れた和実は、猛勉強のすえ中の丸学園に合格。だが入学すると、学園は共学になり、「大奥」と呼ばれる生徒会に牛耳られていた!憧れの「上様」はまるで雲上人。クラスメイト...

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学園大奥 (実業之日本社文庫)

576(税込)

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商品説明

女子校に憧れた和実は、猛勉強のすえ中の丸学園に合格。だが入学すると、学園は共学になり、「大奥」と呼ばれる生徒会に牛耳られていた!憧れの「上様」はまるで雲上人。クラスメイトは外部入学者に冷たい。さらに、大嫌いな幼馴染み・鼻くそギルバートに愛を告白されてしまい…。子どもから大人まで全ての女子をときめきと笑いの渦に巻き込む、学園ラブコメの決定版。【「BOOK」データベースの商品解説】

女子校の「中の丸学園」に合格した和実。だが入学してみると学園は共学になり、「大奥」と呼ばれる生徒会に牛耳られていた。さらに大嫌いな幼なじみのギルバートに愛を告白されてしまって…。ハイテンション学園コメディ。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー15件

みんなの評価2.8

評価内訳

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  • 星 3 (8件)
  • 星 2 (4件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ハイテンションで語られる少女物語

2015/09/24 21:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

無茶苦茶なようでいてしっかりと書かれていて、意外な(といっては失礼だが)質のよさを感じた。エスカレーター式の私立中学校に入った外部生三人を徹底的に内部性が排除するとか、「大奥」制度とか、物語ならではの誇張がふんだんに盛り込まれているのに、世界としては成り立っている。ふわふわと軽快に語られる主人公の心理もうっとうしくない。最後はちょっとだれるものの、全体としてはおもしろかった。
ただ、あまりにも少女趣味な挿絵をつけるのはやめてほしかった。挿絵がついているところで、気持ちが引いてしまう…。

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紙の本

ラブコメ…なんだけれど、急に著者のメッセージが組み込まれた。ソレが腑に落ちない。

2012/04/20 11:26

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

宮木氏のラブコメということで興味をもって読んでみた。
裏表紙にあるとおり、笑いの渦に巻き込まれはしたけれど、
「ラブコメ決定版」と謳うには難ありな気がする。
(帯や説明は大袈裟に書くのが付き物なんだけれど)

公立小学校での男子の「動物」さに嫌気がさし、
私立中の丸学園(女子中学校)に入学した和美。
しかし2年前に共学となった学園では、
生徒会長、生徒会監査役を務める
唯一ではなくって「唯二」の男子を頂点とする
大奥(一般的な生徒会に当たる)に牛耳られていた。
上様と呼ばれる生徒会長に恋をした和美は、
外部入学者への風当たりの強さにも負けず
中学生らしく青春を謳歌するはずなのだが…。


上様と呼ばれる憧れの先輩。
女子校にありがちないじめ。
猿にしか思えない低俗な幼なじみからの突然の告白。
母親の愛読書だった「My birthday」を駆使してのおまじない。
外部入学者という共通項が結んだ友情。

いたってふつうな
(少なくとも宮木氏やわたし世代にとっては)
女子中学生の日常がコミカルに描かれている。
ターゲットを子どもから大人までとしているからか、
文章も平易で読みやすい。

が、全7話中、6話目で何かが変わる。
その「何か」とは、雰囲気や文体ではなくて、
突然作品の中にメッセージ性が出現するのだ。

そのことに関して著者は
「あとがきという名のいいわけ」でこう述べている。
が、六話を書き始める直前に、東日本大震災が起こりました。
――こんなときに誰が小説など読めるだろう。
――しかもこんなおちゃらけたコメディなんて誰が読みたがるだろう。

そして書けなくなった、と。
しかし連載だったので書いた、と。

6話でこういう一節がある。
 現実社会では「国民のための政治」によって「新しい風」を吹かせるはずだった日本政府の政権交代が、普通に見て散々な結果、結果というか渦中というかマジでこの国終わるんじゃないのかというか、そういう感じになっている。あたしたちのような中学生にだって「このままじゃうちら将来ヤバいんじゃないか」ということが判るくらいだ。むしろ、大人よりも子どものほうが本能的にそれを感じている気がする。


東日本大震災が起こって国に失望したという著者は、
そういうメッセージを本書に込めた。
そして作品は当初の予定とは異なるものとなった。

著者は言う。
本当は、物語に著者のメッセージを組み込むことはしたくないです。そもそも私は著者の独自の倫理観や自己主張の透けて見える小説が大嫌いです。

わたしは、物語に著者のメッセージが組み込まれても良いと思う。
倫理観や自己主張を盛り込むのもアリだろう。

でも、今回の方向転換については疑問を持たずにはいられない。
メッセージを組み込む云々というのは、
作品の完成度があってこその問題ではないだろうか。

本作の場合、7話しかないのに6話目でテーマががらりと変わってしまった。
そこまで読んできた読者をおいてけぼりにして。
その点が納得いかない。

震災があって書けなくなったというのも分からなくはない。
なのに書かなければいけない――辛かっただろう。
でもそこはプロとして書いてほしかった。

会社人がプライベートで何があっても仕事をするように、
震災があっても通常業務に従事せねばならなかったように、
プロはプロとして貫いてほしかった。

著者は言った。
――こんなときに誰が小説など読めるだろう。

でもわたし思う。
こんなときだからこそ、フィクションを読みたいと。
現実はげんなりすることばかり。
現実逃避と揶揄されようが、本の世界に逃げ込みたい。
本の世界でリラックスしたい。
本の世界だからこそ笑いたい。
現実で笑うことを許されなくても、
本の世界ならば許されるから。

だからこそ、
「ラブコメ」を書き上げてほしかった。
宮木あや子ならばそれができる気がした。

でもしてくれなかった。
そしてわたしは著者に失望した。
(読み続けるけれど)

失望とは期待の裏返しなのだろう。
国に失望したひとたちは、国に期待していた。
そしてその一方でおそらく、
期待さえできなかったひともいるのではなかろうか、
とまたまたげんなりする方向に考えてしまうわたしである。

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2012/06/08 22:15

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2012/05/31 22:47

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