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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/03/29
  • 出版社: 朝日新聞出版
  • サイズ:19cm/231p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-02-331042-1

紙の本

ポスト3・11変わる学問 気鋭大学人からの警鐘

著者 佐藤 文隆 (ほか著),河合塾 (編)

研究者たちは自らの専門領域で、重要な課題にどのように取り組んでいるのか。佐藤文隆、橋爪大三郎、岡部みどりら大学人34人が、学問がこれから進むべき方向性、今後問われるであろ...

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ポスト3・11変わる学問 気鋭大学人からの警鐘

税込 1,650 15pt

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商品説明

研究者たちは自らの専門領域で、重要な課題にどのように取り組んでいるのか。佐藤文隆、橋爪大三郎、岡部みどりら大学人34人が、学問がこれから進むべき方向性、今後問われるであろう具体的かつ詳細な問題点を語る。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

「アンビシャスな若者」待望論−論文作家による学問と大学支配からの卒業のために 佐藤文隆 著 10−17
臨床のための宗教と科学への問い コミュニティで病院で、震災を契機に見えた可能性 島薗進 著 18−25
モノの豊かさでなく、人間の幸福が軸となる「持続可能な社会」の実現のために 植田和弘 著 26−33

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紙の本

めまぐるしい断片的な議論

2012/04/04 21:33

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kana - この投稿者のレビュー一覧を見る

さまざまな大学人が 震災やそれと研究との関係などについて語っている. 文系の研究者が多いが,理系のひともいる. さまざまなかんがえを知ることができるのはよいが,1 人平均 6 〜 7 ページのインタビューでは十分な議論にならない. もっとじっくり議論すれば共感できるかもしれないが,断片的で,ひっかかる点のほうがめだつ.

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2012/12/19 21:22

投稿元:ブクログ

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