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新書
紙の本
内部被曝 (扶桑社新書)
著者 肥田 舜太郎 (著)
広島で被爆して以来、6000人の被爆者を診てきた95歳の医師が、じわじわと命を蝕む低線量被曝の恐ろしさを警告する。自身の被爆体験や、原発のない社会に向けての提言も収録。【...
内部被曝 (扶桑社新書)
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商品説明
広島で被爆して以来、6000人の被爆者を診てきた95歳の医師が、じわじわと命を蝕む低線量被曝の恐ろしさを警告する。自身の被爆体験や、原発のない社会に向けての提言も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
肥田 舜太郎
- 略歴
- 〈肥田舜太郎〉1917年広島生まれ。医師。広島市への原爆投下により自身が被ばくし、被ばく者の救援・治療にあたる。低線量・内部被曝の影響に関する研究に携わった。著書に「ヒロシマを生きのびて」他。
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