カーサの猫村さん旅の手帖 （ＣＡＳＡ ＢＯＯＫＳ）

投稿元：

レビューを見る

ねこ視点の旅行記ってのは、なかなか読めないもんです。1,500円は高いけれど、損をしたとは思えない。ほしよりこさんのほのぼの絵もたまらない。

投稿元：

レビューを見る

猫村さんと編集長が旅する本。

猫村さんファンも旅の好きな人も面白く読める本だと思います。

ブログはこちら。
http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4292530.html

投稿元：

レビューを見る

猫村さんとパンダ、、かわええ。
カシオペアに乗ってひとり出張！寝る時に編集部のみなさんを思い出すとかきゅんとした。

投稿元：

レビューを見る

【入手前のコメント】2012/10/22
「きょうの猫村さん」は読んだことあるけれど、「カーサの猫村さん」というのはまだ呼んだこと無いなぁ。旅というのが気になる。

★猫村さんが取材で訪れた場所! 旭川、角館、平泉、喜多方、会津若松、銀座、築地、上野~札幌、松本、京都、奈良、倉敷、琴平、丸亀、高松、牟礼、松江、出雲、萩、沖縄、中国 !?
★猫村さんが取材先で見たもの、見つけたもの!
動物園、おいしい食べ物、かわいいレストラン、武家屋敷、日本建築、モダニズム建築、築地市場、寝台特急カシオペア、民藝、小さな美術館、城下町、水族館、パンダの赤ちゃん !?
という内容だそうで、結構面白そう。漫画より活字が多めだそうで、お値段に見合った内容に益々期待できそう。

「カーサの猫村さん」は未読でも手を出してよいものか迷う。

投稿元：

レビューを見る

『カーサの猫村さん　旅の手帖』
すっかり猫村さんのファンになってしまいました。
猫村さんが旅をしますよ。

おなじみのメンバーも登場します。
こういうふうに旅絵日記が描けたら、
楽しいでしょうな。

ボクもさっそく練習してみようと思います。
猫村さんシリーズも、描けば描くほどにうまくなっているようです。

よーし、始めましょう旅の絵日記。
（END）

投稿元：

レビューを見る

ほしよりこさん個人の旅エッセイだと思っていたので、ちょっと残念。
ガイドブックとしてはこんなもんかもしれないけど、なんか物足りなかったなぁ。2013/4/17

投稿元：

レビューを見る

猫村さん、ていう本の外伝みたいな扱いなのかな。
まあいいか。

絵とセリフ部分は可愛いけど、
そのほかの説明文はつまんない……かな。

うん、内容が薄すぎ。
写真集以下の情報量じゃないのかこれー。

あ、あとぱんだって結構、目つきが鋭くて小汚いとおｍ（ｒｙ

投稿元：

レビューを見る

ほしさんの弛いイラストは微笑ましく癒されますが、なにぶん文字が細かくて読みづらい❗中国のパンダ保護センターから始まり、国内のさまざまな観光地を猫村さんが巡ります。すぐ眠くなるし(猫だから)、動物への反応が異様だけど(猫だから)、相変わらず真面目に真摯に上品にお仕事をしている猫村さんに拍手。殆ど行ったことがある旅先でしたが(中国以外)、芸術分野は疎く行ってないので良い情報になりました。また旅したい。カシオペア乗りたい。

投稿元：

レビューを見る

ほしよりこさんの絵にはほんっとーに癒やされる。「カーサの猫村さん」の方がすき。もちろん本家もいいんだけど「カーサ」はもっとほんわかしてて。登場人物もほほえましくていい。

投稿元：

レビューを見る

2017/09/08


猫村さんはほっこりしていていいねえ


カーサシリーズは初めてだけど、これはコミックエッセイというか、ビジュアルブックなのか？エッセイなのか


絵が本当にかわいくてほっこり
山口や岡山もあった
寝台列車にもいつか乗ってみたいですね

投稿元：

レビューを見る

カーサの猫村さんが、日本のあちこちに出張した記録。イラストと写真、文章で、建築や家具などの解説もわかりやすく、旅してみたくなる本。四川省の大熊猫研究中心の写真が可愛い(*´∇｀*)

投稿元：

レビューを見る

☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB09315238

投稿元：

レビューを見る

「ほぼ実在」のカーサの猫村さんが旅をします。
イロイロ編集長と一緒のときもあれば、
一人旅のことも。頑張って記録をまとめていたり、
飛行機や自転車を怖がる猫村さんもかわいい。
築地市場など、古くなっている内容もあるけど、
何度も何度も眺めてしまいます。
ミトミさんは実在するのですね。
他の人もモデルがいるのだろうか…。

投稿元：

レビューを見る

旅エッセイ本としては、これを読んでどこも行きたいと思えなかった。
他の人の旅本は、こんなとこあるんだ！私も見てみたい！感じたい！と思えるけど、感情移入できなかった。

やっぱり、私にはなんか読みづらいせいかな？
猫村さん人気にただ便乗しただけ本に感じてしまった。

投稿元：

レビューを見る

猫村さんが編集長と旅をしま～す。
ひとり（一匹？）で出張やおつかいにも。
そんなわけで、猫村さんのコマ漫画と
写真による紹介が組み合わさった本。

最初のパンダ村が…たまらん！
四川省のパンダ村に行ってるのですが…
パンダの虫干し…（にしか見えない）
「大熊猫」だけに親近感を覚える猫村さん。

他にも京都、築地、水族館、山口、倉敷…
掲載誌が『カーサブルータス』なので
建物探訪を中心に、いろいろと。
あ～、これ読んだら松本行きたくなったよ。
建物も民芸品も食べ物も良さそう(^_^)