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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2012/05/30
- 出版社: 日本経済評論社
- サイズ:22cm/391p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8188-2213-9
- 国内送料無料
紙の本
新生活運動と日本の戦後 敗戦から1970年代
著者 大門 正克 (編著)
かつて「生活」が「運動」としてとりくまれた時代があった。一次資料を駆使し、組織・職場・地域・生活学校・行政の面から、新生活運動の全容を日本の戦後に位置づける共同研究をまと...
新生活運動と日本の戦後 敗戦から1970年代
税込
4,620
円
42pt
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商品説明
かつて「生活」が「運動」としてとりくまれた時代があった。一次資料を駆使し、組織・職場・地域・生活学校・行政の面から、新生活運動の全容を日本の戦後に位置づける共同研究をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
問題の所在と本書の視点・課題 | 大門正克 著 | 1−30 |
---|---|---|
新生活運動協会 | 松田忍 著 | 31−80 |
新生活運動協会 | 満薗勇 著 | 81−135 |
著者紹介
大門 正克
- 略歴
- 〈大門正克〉1953年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。横浜国立大学経済学部教授、経済学博士。著書に「民衆の教育経験」「歴史への問い/現在への問い」など。
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