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紙の本
ぢべたぐらし あひるの生活 It is living happily on ground every day 春夏編
著者 マツダ ユカ (作)
ちょっぴり空気読めない系だけど今日も元気&前向なアヒルくんと、その周辺の鳥さんたちのバードライフを描くフルカラーコミック。【「TRC MARC」の商品解説】
ぢべたぐらし あひるの生活 It is living happily on ground every day 春夏編
ぢべたぐらし あひるの生活 〔春夏編〕
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紙の本
ほのぼのだけどシュールでブラック。自然界は弱肉強食!
2012/09/24 17:24
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:大心苑 - この投稿者のレビュー一覧を見る
おバカなアヒルが主人公です。周りで出来る出来事をほのぼのと描きつつ、シュールでブラックな落ちに繋がります。やっぱり自然界は弱肉強食だよなと再認識されられます。ぼのぼの程、哲学的なシュールさはありませんが、一癖ある登場キャラもあります。カラフトおじさんは気になりますね。いつか小鳥を食っちゃうんでしょうか。
紙の本
あひるファンタジー
2017/05/13 21:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る
とある島に、独りで暮らすあひると愉快な仲間たちとの日常を描く「あひるファンタジー」。
世界のいろんな地域の鳥が登場し、さながら鳥のテーマパークのような世界です。あひるは何故独りなのでしょうか。島のどこかにあひるの群れが住む場所があって、歩いて来たのでしょうか。独りだけど毎日が楽しそうなあひる。
一方で、弱肉強食の世界も描かれ、「なごみ系なのに、ぴりっとシュールがクセになる!」という帯のキャッチコピーそのままの漫画でした。
終盤は、あひるが海を目指す大冒険が描かれます。
私が福岡に住んでいた頃のことです。台風が去った後、増水した近くの川であひるが泳いでいました。人慣れしているようで、私に気がつくと、「ガアガア」と鳴きかけてきました。川の流れは速く、海の方に流されていきましたが、あの後どうなったのか、本書を読んで思い出しました。
紙の本
アヒル
2019/03/31 13:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:手紙 - この投稿者のレビュー一覧を見る
珍しい鳥のコミック。
たしかに自然界にアヒルはいないなぁ。
だいたいMAPがオモシロイ。
クラフトさん迫力!ことりビビりながらなぜそばにいる?