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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2012/06/29
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/185p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-458805-3

紙の本

迷宮

著者 中村 文則 (著)

「僕」がある理由で知り合った女性は殺人事件の遺児だった。両親と兄が殺され、小学生だった彼女だけが生き残った迷宮事件。「僕」は事件へ、彼女へのめりこんでいく。そして、謎が解...

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迷宮

税込 1,430 13pt

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商品説明

「僕」がある理由で知り合った女性は殺人事件の遺児だった。両親と兄が殺され、小学生だった彼女だけが生き残った迷宮事件。「僕」は事件へ、彼女へのめりこんでいく。そして、謎が解かれるとき…。『新潮』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

中村 文則

略歴
〈中村文則〉1977年愛知県生まれ。福島大学卒業。「銃」で新潮新人賞を受賞してデビュー。「土の中の子供」で芥川賞、「掏摸」で大江健三郎賞を受賞。

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みんなのレビュー66件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

思っていても言わないこと、

2021/07/11 09:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:びずん - この投稿者のレビュー一覧を見る

抑えているつもりなのにとび出してしまう感情。それらを自分の中で折り合いをつける為の方法を人間という生物として学ぶべきタイミングに、お手本が見つからなかった。また、最悪の事件が発生してしまった後にも、間違えてしまったことを誰からも指摘されないで生きてしまうとその背負った罪をどのようにして償えば良いのか。償うべきなのか。大人なら誰しも、一つは思い出すはずの子ども時分にやってはいけないことをやってしまった時のこと。胸の内にそっと秘めながら生きていく。

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紙の本

予想の範囲内の結末

2020/06/20 08:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る

たぶんこういう感じのストーリーだろうなぁと見当がつき、おおむね予想したとおりの結末だった。己の中の陰鬱な部分を自分の中で作り出した(存在する)もう一人の自分に背負わせて、そちらにすべてを押し付けて何食わぬ顔で生きている人というのは、程度の差はあれ、結構多くの人がやっていることのように思うので、筆者は異常なことのように書いていたけど、さほど特異なこととは思えなかった。

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2012/10/23 03:32

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2014/08/19 09:37

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2012/09/04 16:25

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2017/10/22 18:52

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2017/10/02 09:31

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