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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2012/06/26
  • 出版社: 日本文芸社
  • サイズ:21cm/223p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-537-25944-5

紙の本

ロスチャイルド200年の栄光と挫折

著者 副島 隆彦 (著)

ロスチャイルド財閥は、いかにして世界を支配し、そして敗れていったのか? ロスチャイルド一族の人物と歴史を豊富な写真で解説し、一族の栄枯盛衰から近・現代史の裏側を暴く。ロス...

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ロスチャイルド200年の栄光と挫折

税込 1,650 15pt

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商品説明

ロスチャイルド財閥は、いかにして世界を支配し、そして敗れていったのか? ロスチャイルド一族の人物と歴史を豊富な写真で解説し、一族の栄枯盛衰から近・現代史の裏側を暴く。ロスチャイルド家家系図付き。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

副島 隆彦

略歴
〈副島隆彦〉1953年福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。著書に「属国・日本論」「世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち」など。

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みんなのレビュー9件

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評価内訳

紙の本

副島氏の著作は、エンターテイメント性があります。

2012/10/14 17:48

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:龍. - この投稿者のレビュー一覧を見る

副島氏の著作は、エンターテイメント性があります。

本書はロスチャイルド家の歴史を家系図をもとに、解説しています。はじめににも書かれている通り、ロスチャイルド家の歴史を大づかみに理解することができます。本のいたるところに写真や図などがあり、大変分かりやすいです。

フランクフルトノゲットーで金融業をはじめたマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドガロスチャイルド財閥の創設者です。国家権力と結びつき、徴税請負人として、そして金融などを通じて富を蓄積していったということです。

もちろんユダヤ系。

家系図をたどり様々な登場人物についてその業績などを解説していきますが、個人的にはフランスのボルドー地方でワインづくりをしたフィリップ・ロスチャイルドが印象に残ります。いまやボルドーの5大シャトーの一つに数えられるムートン・ロチルド。ナチスとの戦いを経て現在までその名前を残すことは、大変な苦労があったはずです。

本書では旧大陸の財閥代表としてのロスチャイルドと、新大陸の財閥代表としてロックフェラーを対比して描いています。このヨーロッパ対アメリカという図式でお金の流れを理解すると、読者としては理解しやすいのですが、単純にロックフェラーがロスチャイルドを没落に追いやったとは言い難いと思います。

副島氏の著作はとにかく読者が楽しめるような構成にしているので、一部、「本当だろうか?」と疑問に思ってしまう箇所もあります。

ただ、娯楽的な読み物として、そしてざっくりと流れをつかむものとして、読むのであればよいのではないでしょうか。

龍.

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2012/08/19 10:30

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2012/09/02 02:13

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2016/05/01 19:54

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2021/06/22 08:14

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