電子書籍
誕生会
2020/02/03 13:21
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
シズクとハルが、2人で吉田優山(ハルの兄)の誕生パーティに2人で出席。おめかししたシズクが見違えるようにきれい。この誕生会が、ハルのトラウマに触れてしまったか。
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投稿者:かいちょー - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分の価値をみつけるのは、とても難しいです。そこにいるだけで価値があるということに、みんなきづけないのですね。認めてもらいたくて、でもどうしたらいいかわからない。そしてぶつかる。人、を感じられるまんがです。
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自分の価値の評価で意見が異なる二人。
食い違うことで一緒にいられないのかどうなのか。
のほほんとしたところから一気にシリアスへ?
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春と雫の関係がまたこじれた!
どうなるか続きが気になる気になる!!
アニメ化はドラマCDとはキャスト違うんですね…個人的に残念
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雫と春の間に暗雲が、、、春は天才型なのでしょうが、努力してないと言えば嘘になるのでは。自分も何の才能もないので雫の気持ちはわかりますが、この展開は読んでいてつらいです。あ、優山さんがかわいくて癒されました~(笑)
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この作品は意外とシリアスで、
あただの恋愛物語じゃないなと思ってたけど…
今回からまたさらにシリアスへ。
うーん、ついていけるか?
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“「…夏目さんそんなに露骨に避けないでよ オレ友達でいいって言ってるじゃん」
『…これちょっとは意識されてんのかな それともホントに嫌われてる?』
「どーだか!信用できません
と言うか 好きと言われた時点でわたしに対する軽い裏切りです」
「ぅら…んなこと言ってたら腹ん中でそう思ってるのに隠してるのだって裏切りじゃん」
「とにかく!!ササヤンくんまでそんな人だとは思いませんでした!」
『んなこと言ったってもう思ってもないのに応援したりとかやだもん』
「…オレこれでもそれなりにちょっとは夏目さんのこと知ってるつもりだけど
知ってるから 好きになったんだよ」
「……だからそういうのをやめろっつってんですよ!!」
「あ やっぱり?ハハハ」”[P.62]
何と二段帯。
弟君がついに表紙に!というか今回の弟君すごく面白いんだが。
優山さんと春の過去話。
うーすれ違い複雑。
新城君ってのは苛められた子、なのかな。
着飾った雫ちゃん可愛すぎた。お母さんもちゃっかり出てるね。
最後すごく暗く……暗く?終わっちゃった。続き怖い。
“…馬鹿だなあ 優山
俺はそんなの無くてもいいんだ
だって優山が笑ったら そこが 俺の 居場所だったから”[P.147]
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うあー!!!!ハルと雫がすれ違ってしまったょーヽ(;▽;)ノどうして人と違うことが、妬ましかったり、羨ましかったり、分かり合えないんじゃないかとか思ってしまうんだろう。。。。仕方ないけど、でも切ないょ〜。そのまま終わってしまったので、とっても心苦しい気持ち。早く来年に、なぁーれー♡
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「彼はいったいなんなんですか。なぜこんな所にいるんですか――。」 長いすれちがいの末に付き合い始めることになった水谷雫と吉田春。なかなか付き合った実感を得ることができなかった雫… だけど高2の夏休みにやっとハルと一緒にいるよさが実感できて順調な日々。でも、吉田家に何かあったらしく、今まで聞きたくても聞いてこなかったことが気になり始め…!?
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ずうーっと待っていてようやく読める!ってなったのに、一瞬にして読んでしまったよう(´・_・`)続き、気になります!はやくはやく!ササヤンが可愛かったヽ(;▽;)ノ
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吉田家編。優山と春のすれ違いが切ない…優山さんが好きになる巻。おまけ4コマで春がキリッとした顔したとき「あ、そういやこいつイケメンだった」と思い出しましたwそしてササヤン頑張れ、超頑張れ!w
次巻からはシリアスかな…(´・ω・`)
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ぬううん。
二人の距離が縮まらない…てかむしろ離れちゃったのか。
ずーん。
この感じ。花より男子みたいになってきたなー。マジキチなお父様まで出てきたぞぅ。あとどーすんだ。
絵がかわいいからいいけどこの巻はつなぎでいまいちだった。せっかく雫があんな綺麗な格好したのに!!!!綺麗な格好した雫とヤマケン会わせてやって欲しかったな(;_;)
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高校生の雫とハルの青春物語。
今回はハルの家の事情が絡んできてシリアスな展開が多かった。常識がないハルと常識ぶっている雫が巻き起こす勘違いなどが面白かったのだが、今回はあまりそのような要素はない。
表紙は隆也!挨拶!と言っている雫の声が聞こえそうで愛らしい。
表紙裏も雫の色っぽい下着と毛糸のパンツの謎が解けて微笑ましかった。
●その37 優山さんの話
親の不祥事からの復帰パーティーのために忙しくする優山とヤマケンは微妙な表情で伊代はあいかわらずで、優山が一人になりたくて映画館で偶然会った雫と隆也で大量に甘いものをおごってもらって「何を選んでも きっと人は選ばなかったもうひとつの道を想像し続けるんだ」といってずっと溺れているの巻。
優山のモノローグは初めてか。雫と優山はちょっと似ていてそれがちょっと切ない。優山の女性に対する態度はいっそ女嫌いにでもしてくれた方がよかった。伊代には照れまくるのに雫には普通にしているのが雫びいきとしては解せん。
四コマ、これって下ネタだろうか?どちらにせよ爆笑するほどのものか?雫には普通にしているのが(以下略)
みっちゃんのサングラスの下はつぶらな瞳だと思っていたのに。
●その38 文化祭の日に
学校の文化祭でうさぎの頭をかぶることになった雫にきゅんとくるハルでクレープをうっていたら優山が現れてけんかしつつもお誕生会にきてほしいという願いを聞き届けるハルを見ていた雫がラブラブの巻。
みっちゃん母の時に優山たちが何もしなかったってハルは言っているけど、多分優山がお金を工面したんだと思う。入院費かな?そしてみっちゃんはそれを毎月返済していると思うんだけどな。
おまけ四コマ 八ヶ崎団長はお祭りの時もいたよね。ハルが雫に試してるのがかわいい。
●その39 雫
優山のお誕生パーティでハルと一緒に参加するも親父は政治家で母親とはニアミスで会えないし最後は別れの危機でうわああああの巻。
着飾った雫が見れて眼福なのに。雫は結局お母さんに見てもらいたかったんだなと思うと切ない。そして優山はお母さんに招待状すら忘れられていたとは。シリアス一直線。
おまけ四コマ 確かにすごいミニだった。そして艶男ってすごいネーミングだな。
●その40 いつか見た世界
優山とハルの過去の話で、ハルはやっぱり天才児でそのおかげで吉田の家に引き取られたと知って優山はやるせなくなってササヤンのいい奴って発言の伏線も回収されてて、何だか話が終わっちゃいそうな予感の巻。
ハルは多分IQがめっちゃ高い天才なんだろうな。天才と努力する秀才みたいな。自分の価値を決めるのが他人ってことも自分の価値を認めた上の話に聞こえる。だいぶ伏線が回収されてきてしまって、雫がハルを探しまわって見つけて大団円なんだろうか。家出したのは優山が探してくれると思っていたからとか言っていたけど。
マグロ漁船に乗っていたら笑うけど、そこまではぶっ飛ばないだろうな。
おまけ四コマ いじめているような。。。優山がちゃんとお兄さんしてる。
おまけまん��� ヤマケン、ダンゴムシは飛ばないよ!ちやほやされて受けた傷を癒すのに笑った。
全体的にシリアスだった。後はハルと優山の母親のことが分かれば終わりかな。後雫の母親が何考えていたかとか。
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チョット重かった。
山口くんが可愛くて仕方ない(笑)
あの写メを見た山口くんがどんな反応をしたのかが気になりますね!!
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ササヤンが少ない!!!新城って誰よ!次巻が気になりすぎるわ。ハルの方は、子どもハルが可愛かったなぁくらい。私、メインダメなのよね。偏食だわ。