あひるのたまご （ばばばあちゃんの絵本 ばばばあちゃんのおはなし）

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投稿者：(o´ω`o)　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今度のばばばあちゃんはたまごを温めてます。ばばばあちゃん、何やってるのとちょっとびっくり。でも側から見ればほんとうに具合が悪いと思うよなぁ。食べ過ぎてさっさと横になっちゃったりとあいかわらずマイペースなばばばあちゃん。面白いです。

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投稿者：めだかの兄弟　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　ばばばあちゃんが、アヒルの卵をあたためているだけなのに、こいぬとこねこは、お腹を抱えているばばばあちゃんをみて、病気だと勘違いをして、森の仲間に知らせに走る。みんなは、お見舞いの品を手に、ばばばあちゃんのお見舞いにくるという物語。で、最後のオチがおかしくってかわいい！　ほのぼのした気分で読み終えることができる。寝る前に読む本の中でも、ピカイチな、ばばばあちゃんのおはなしは、寒い夜のカイロな役割も果たしてくれるので、冷え性の私にピッタリなのである。

　“ばばばあちゃんのおはなし”シリーズとしてはほかに『いそがしいよる』『すいかのたね』『あめふり』『どろんこおそうじ』『たいへんなひるね』『そりあそび』『やまのぼり』（以上、福音館書店刊）があり、『いそがしいよる』以外は読破した。ばばばあちゃんは、心にこどもがいて、頭に大人がいるかわいい大人であるから、とても親しみがわく。こんなおばあちゃんになりたいって思うほど。

　それにしても、娘の絵本を選ぶ着眼点は、すばらしい！　親ばかですからね。いたずらしても、おねしょしても、かわいいし、絵本に耳を傾けて聞いて見ているところなんて、すごく愛しいのである。この絵本の存在は娘のおかげで出会えたので、感謝しきりである。

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投稿者：なま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この本のばばばあちゃんは、なんと、あひるのたまごをあたためています。森の動物たちが、どうなったのかと心配してしまうというお話です。心がホットあたたかくなるお話です。

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投稿者：ウッドチャック　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ばばばあちゃんが大好きな息子の好きなお話です。
具合の悪そうなばばばあちゃんを心配して、あつまる動物たち。
でも、ばばばあちゃんがおなかを抱えていた理由は、あひるのたまごをあたためていたからでした。
とても可愛らしいお話で楽しかったです。

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投稿者：coco　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いつもパワフルなばばばあちゃんが今回は体調不良！？
まさかそんなわけないよねーと思いながら読むと、やっぱりその通りでした（笑）
生まれてすぐに誕生パーティーなんて楽しい♪

最後まで、どうしてお母さんアヒルが卵から離れてしまったのか理由が分からず、娘４歳は「離れたらいけないね」と気にしてました。

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ばばばあちゃんシリーズ。
ばばばあちゃんの様子をみた動物の仲間たちは、病気かと思ってみんなでお見舞いに。でも本当はあひるのたまごを温めていたところ。無事に親アヒルも現れてひよこも生まれたので誕生会をすることに。。。。

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ばばばーちゃんって、子供心をわすれないおばあちゃん、こんなおばあちゃんになりたいですよね。
シリーズであります〜！

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【ばばばあちゃん】シリーズ。お腹をおさえてベッドに入るばばばあちゃんを心配して、みなに伝えるうち、伝言ゲームみたいに大げさになってしまうが―実は病気ではなくあひるの卵をあたためていたばばばあちゃん。みんなが持ってきたお見舞いで、お料理を作ってパーティーにしてしまうところが、やっぱりばばばあちゃんだ、たくましい！

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こどものとも　新ものがたりえほん　５月号です。ばばばあちゃんシリーズは大好きですが、これもとてもおもしろいです。この前幼稚園から持って帰ってきて毎日読んでいます。

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ばばばあちゃんシリーズ。お腹が痛いのかと思いきや、あひるの卵を温めてあげていた、ばばばあちゃん。森の動物たちが心配して届けてくれたお見舞いの品が、とてもおいしそうで、子供と一緒にうらやましがってしまいました(#^.^#)。

2009/7/6
チビ1号。幼稚園にて。
大好きなばばばあちゃん。たまごをあたためたら“ひよこ”
誕生！というところにビックリしていました。

2011/09/12
チビ2号。幼稚園にて。
ばあちゃんがびょうきだとおもっていたけどちがいました

2011/12/14
チビ2号、幼稚園にて、2回目

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ばばばあちゃんシリーズで一番好きな本。ここに出てくるふくろうとカラスが大好き（通称：ぷぺとか！）そしてばばばあちゃんの最後のセリフに大爆笑〜

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4歳0ヶ月男児。
アヒルのお母さんの代わりにタマゴを温めてあげるばばばあちゃん。
病気だと勘違いしてお見舞いに来た動物たちの差し入れでパーティー。
人間がタマゴを温めて、本当にヒナはかえるのかな？

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頂きものの本で3歳から読んでいます。
この本で「ばばばあちゃんシリーズ」を知りました。
シリーズのほかの本も借りて読みたいです。

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おなかをおさえてベットにいるばばばあちゃんをみんなが心配します。
じつは見つけた卵をあたためているのですがそれをみて心配するみんなの様子やみんなからもらったお見舞いを上手に活用するばばばあちゃんがとても楽しいです。

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ばばばあちゃん、おなかが痛いの？？
いろんな動物がお見舞いの品を持ってくる。
ばばばあちゃんはいつも通りに戻るのかな？