電子書籍
ななみが過去へ
2023/02/01 10:47
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投稿者:まぐろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ななみが過去に戻って巴を救うお話になります。
この話が大好きで何度も読み返しております。
傷ついた巴を救うのはやっぱり……。
続きも読みたいと思います。
紙の本
巴衛に大変な事態が!
2016/12/10 00:58
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投稿者:作曲好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトル以外にも巴衛の事ばかりになってしまっている奈々生に寂しさを覚える瑞希や凛とした女神ミツハとの出会いなど見所いっぱいの14巻でした。
紙の本
かわいい
2016/06/28 13:44
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投稿者:saya - この投稿者のレビュー一覧を見る
霧人やっぱり憎めない。瑞希の奈々生を想う気持ちが切なかった。でも奈々生が間違いにちゃんと気づけて良かった。
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投稿者:かいちょー - この投稿者のレビュー一覧を見る
過去編スタートです。奈々生のまっすぐさと優しさで早く巴衛を救ってほしいです。いままで巴衛がおもってきたのは本当に雪路なのでしょうか?あやしい伏線もありましたし・・・。奈々生以外をすきな巴衛なんて・・。
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投稿者:るん - この投稿者のレビュー一覧を見る
巴衛が雪路を思い出し死期が迫る中一度は落ち込む奈々生に切なくなり、それでもめげずに過去に行き巴衛を助けようと必死になる姿を見て泣いてしまいました。
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
呪いのせいであと7日で死んでしまう巴衛を助けるために過去にさかのぼる奈々生。霧仁って嫌な奴かと思いきや、奈々生にやるべきことを気付かせて、逆になんかいい奴だなぁって思いました。妖怪の巴衛と悪羅王の2ショットがかっこよくて良い!
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面白かった!
面白かったけど、オチがシノビライフ的なことにならないかうっすら心配になりました。
中途半端にならず、どうなって今につながるかドラマが丁寧に描かれるといいな…。そして予想が外れて欲しい。
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アニメから入って、既刊分はとりあえずレンタルして新刊を買いました。
これからゆっくり全部集めます。
好きすぎる!巴衛と菜々生が幸せになりますように!
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表紙は過去巴衛と奈々生、かな?
巴衛の容体が急に悪化!
崩れ落ちる社で駆けつけてくれたのは、ミカゲさん!
ちょいちょい出てきてたけど、今回はかなり腰を据えて居そうですね。
このままだと巴衛は死んでしまうということで、過去で呪いの解き方を聞いてくることにした奈々生。
ヨノモリ様が出てきた時は泣きそうになった…!小さくても陽気で可愛い神様だったんだなぁ。
それにしても、瑞希は香炉使って過去戻ったりはしなかったのかな…。
そしてがっつりしゃべり出した雪路さんですが、一人称俺なのにはスルーでOK?
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今回も楽しみにしてました!
巴衛の過去を、今までで一番詳しく描いた巻。今まで少ししか出ていなかった雪路も登場。雪路は、おしとやかな女性なのかな?と思っていたら、意外にも男らしいです。(言葉遣いのせいかな…)これから奈々生・巴衛・雪路がどう関わっていくか気になります。
この巻の中で特に、瑞希がメインになった回が好きです。奈々生は瑞希にとっては二人目の主人で、きちんと仕えてるのも大事にしてるのもわかってはいたけど、ヨノモリ様やヨノモリ社をとっても大事にしていた瑞希にとって、奈々生やミカゲ社はどんな存在なんだろう?って思ってました。それが今回わかって、じーんときました。
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続けざまの刊行で何事かと思ったらアニメ化のせいか。
最後に向かっての助走の巻、かな? 今まで断片的に出てきた巴衛の過去の真実がわかる……一歩手前なので早いところ続きが出て欲しいところ。
そういやアニメの舞台が川越をモデルにしてたのであれ~?と思って1巻から一気読みしてみたら、なんとなくまとまらなかったイメージだった1つ1つのエピソードがちゃんと繋がってここまで来てることがわかっておもしろかった。
ちなみにマンガは別に川越舞台ってわけじゃないっぽいですよ。
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佳境。
たぶんこの話の最終章のスタート。
あ、でもこの問題とは別の章で悪羅王とのごたごたをやるなら別かな。でも、話としてはこれが一番メインのはず。
この物語の最初のほうでも、過去へと意識を飛ばす話がありますが、そのころから「転生もの」かなぁとは思っていました。今回も過去に行って、たぶん当たっているかがわかるはず。
でも、微妙に思っていたのとは違うかも。
どうでもいいけど、この「なんでもわかっているよ」のミカゲさん。美味しいところ取りっぽいなぁ。
ミツハちゃんがとても可愛らしかった。大人になった彼女は、瑞希の回想でしかでてこないので、優しげな美女のイメージでしたが、あんがい気の強い人だったのかも知れない。あ、神様か。
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「人を好きになってほしい」と思って暗示をかけたのミカゲさん?「人を好きになれば過去の記憶が戻って呪いも戻る」って、ひどい暗示じゃない?「人を好きになってほしい」のに、「好きになったら死ぬ」ってことじゃない?それは巴衛に好意を寄せられる側になった人間もつらいことじゃない?
巴衛に人を好きになってほしい~でも好きになったら死んでしまう~だから巴衛の呪いを解く方法探してた~でもだめだった~だけではないとは思うけど。もしだめだった~の先がないのなら。その暗示をかけた理由がわからない。解せない。人を愛して何も起こらなければ(呪いに関することが)それまでってこと?
あと、最初に巴衛と出会ったのは雪路の姿をしたななみ。
ゆきじが妖怪を憎んでるのはあくらおうが村を滅ぼしたから?
最後の最後で巴衛が目を奪われたのもななみ。なんなん?頭こんがらがる。
巴衛死んで欲しくないしつらいし無駄に色々考えてもやもやするので早くこの話解決してほしい。
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巴衛たまらんですね(笑)
それはさておき。。。。
ひめみこちゃんのお話のあとは、いよいよ巴衛ですか。。。
うーん、続きが早く読みたいです!
今まで奈々生がみんなに分け与えてきたものが
こんどは奈々生に力を与えてくれると信じて。。。
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切ない。苦しい。…うあー!!!な巻でした。
奈々生ちゃん頑張ってるね。ホント頑張ってるよ…だから切ない。瑞希も切ない。
ミツハちゃんをここで出したのはうまいなーと思いました。ぐっときた…
そしてラスト
ど、どういうことなんだってばよ…?
考えれば考えるほど混乱する。次巻がものすごく楽しみ
期待させておいてやっぱり雪路さんに惚れるとかなったら!もう!(
ただでさえ前半で泣けたのに、後半の運命的なものに苦しくなりました。奈々生だったらいいのに…ってずっと思ってる