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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2012/09/04
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/586p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-750212-6
文庫

紙の本

夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹インタビュー集1997−2011 (文春文庫)

著者 村上 春樹 (著)

村上春樹が文学について、世界について語り尽くす。創作のプロセス、素顔と思想などを、1997年から2011年までの全19本のインタビューで明かす。〔2010年刊の増補〕【「...

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夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹インタビュー集1997−2011 (文春文庫)

税込 880 8pt

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商品説明

村上春樹が文学について、世界について語り尽くす。創作のプロセス、素顔と思想などを、1997年から2011年までの全19本のインタビューで明かす。〔2010年刊の増補〕【「TRC MARC」の商品解説】

世界の村上春樹が文学について世界について語り尽くす

公の場に出ないという印象を与える村上春樹。一九九七年から二〇一一年までの十九本のインタビューで知る作家の素顔と思想【商品解説】

収録作品一覧

アウトサイダー ローラ・ミラー 聞き手 9−29
現実の力・現実を超える力 洪金珠 聞き手 31−44
『スプートニクの恋人』を中心に 島森路子 聞き手 45−86

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みんなのレビュー72件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

タイトルが良いですね

2023/06/27 14:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:a - この投稿者のレビュー一覧を見る

インタビュー集がまとめられていて、作品以外の村上春樹の生の声がわかって面白かったです。物語の力や集中力、ランニングについてのストイックさがわかりました。

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紙の本

インタビューも文学だなと思う...あたりまえか?

2020/07/31 23:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本に描かれているのは、村上春樹さんの15年間の生の言葉。
聞き手は、日本、台湾、中国、フランス、ロシア、アメリカ、スペイン...の各文学のプロフェショナル...インタビュア-、翻訳家、編集者...そして作家などだが、どなたも、非常に忌憚無く聞き、それに対して、村上さんは真摯に応える。そこが読んでいて心地よい。
村上文学は、国境などはとっくに越えたが、作家の意識も何かを超越したところにいるような答えの数々。時々、心震えるフレーズに出会う。
そんな厚い本ではないが、途中通り過ぎた場所が気になり始め、またスタート地点に戻って読み直したりしたせいで、読了までにたっぷりした時間が流れた気がする。他のインタビュー集とずいぶん違う。

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紙の本

村上春樹インタビュー集

2016/01/31 23:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:onew - この投稿者のレビュー一覧を見る

創作のプロセス、執筆における身体論など600頁にもわたり、非常に読み応えのあるインタビュー集。本書には村上春樹さんが尊敬する作者として、ドフトエフスキー、レイモンド・チャンドラー、スコット・フィッジェラルドなど何度も文中で登場するけど、やはりファンはどれも読了済みなのかな?私はこれから、そしてまだまだこれから楽しみがあって嬉しい。438項のモチベーションの考え方や墓碑名に刻んでもらいたい言葉「少なくとも最後まで歩かなかった」というのはすごくストイックで村上さんらしい。

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紙の本

村上春樹作品の筆者自らのレビュー

2016/01/31 08:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品は、1997年から2011年に書かれた村上作品を筆者自身がレビューし、それぞれの作品の背景やそこに込められたメッセージ、それに作者自身がどのような心境で執筆したのかということがインタビューによって明らかにされていきます。村上ファンなら、ぜひ、読んでおきたい一冊です。

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2012/09/30 10:41

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2012/09/19 19:15

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2012/09/20 13:07

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2012/09/14 22:42

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2012/09/15 09:58

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2012/09/19 13:05

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2012/10/01 18:00

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2012/09/24 21:38

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2012/10/10 23:42

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2012/10/12 06:24

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2012/09/22 13:42

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