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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2012/09/01
  • 出版社: 河出書房新社
  • サイズ:20cm/335p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-309-70993-2
  • 国内送料無料

紙の本

古井由吉自撰作品 3 栖 椋鳥

著者 古井 由吉 (著)

古俗と聖性の土地から都市へ、性と出産、関係の失墜、狂気の進行…。崩壊の発端を細密に描いた初期長篇3部作の第2巻「栖」、人間の関係の迷路をめぐって生の闇を暴く短篇集「椋鳥」...

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古井由吉自撰作品 3 栖 椋鳥

税込 3,520 32pt

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紙の本
セット商品

古井由吉自撰作品 8巻セット

  • 税込価格:29,920272pt
  • 発送可能日:1~3日

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商品説明

古俗と聖性の土地から都市へ、性と出産、関係の失墜、狂気の進行…。崩壊の発端を細密に描いた初期長篇3部作の第2巻「栖」、人間の関係の迷路をめぐって生の闇を暴く短篇集「椋鳥」を収録。角田光代による解説も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

5−178

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.5

評価内訳

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紙の本

森羅万象を無慈悲に切断するメスの純白のきらめき

2012/12/30 10:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あまでうす - この投稿者のレビュー一覧を見る

本巻に収められたのは一九七九年刊行の「栖」と八〇年の「椋鳥」の長編二作である。長編というてもそのおのおのが六から八つの短編小説から成り立っていて、ある意味ではそれぞれが独立した小説世界を構築していると評してもよろしい。

結ばれた数珠の一つひとつに男と女の激烈な戦いともたれあいが透けて見えて、また似たような男女が繰り広げる似たような悶着が繰り拡げられているとなりの透明な数珠に繋がってゆく。

鎌のような月が冴えわたる真夜中に繰り広げられる四畳半の密室に閉塞した男女の交合といさかい。なまぐさい口臭や肉と生理のおぞましい叛乱の気配が夜のしじまに漂うのだが、朝になればなんの残骸も痕跡も留まることはない。これは荒涼とした都会に生きるのぞみのない男女のいつかどこかで見たような、もしかすると若き日の私たち自身の姿だ。

されどこのような地獄の蝮のごときからみあいの意味について君は深刻に考える必要はない。これらの文章は所詮は読んで楽しく面白い単なる読み切り小説なのだから。

それにしてもここで古井由吉が駆使している日本語の切れ味の鋭さよ。私は思わず尻の穴から忍び入って大腸の無数のポリープを無慈悲に切断するメスの純白のきらめきを思った。

古井由吉撰集パタリと閉じて思う男の妄想の凄まじさ 蝶人

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2018/09/02 10:39

投稿元:ブクログ

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2012/12/30 10:40

投稿元:ブクログ

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