サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 40件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:幼児
  • 発売日:2012/10/15
  • 出版社: BL出版
  • サイズ:27cm/32p
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:978-4-7764-0538-2
絵本

紙の本

ちょっとだけまいご

著者 クリス・ホートン (作),木坂 涼 (訳)

巣からおちて、まいごになったちびフクロウ。「だいじょうぶ。おいらがかあちゃんをみつけてやるから」とリス。「で?きみのかあちゃんはどんなかんじ?」「ぼくのママはね、すごーく...

もっと見る

ちょっとだけまいご

税込 1,870 17pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

紙の本
セット商品

クリス・ホートンの人気絵本 4巻セット

  • 税込価格:6,27057pt
  • 発送可能日:購入できません

クリス・ホートンの絵本 3巻セット

  • 税込価格:4,62042pt
  • 発送可能日:購入できません

BL出版の2013年新刊絵本セット 低・中学年向き 12巻セット

  • 税込価格:17,820162pt
  • 発送可能日:購入できません

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

巣からおちて、まいごになったちびフクロウ。「だいじょうぶ。おいらがかあちゃんをみつけてやるから」とリス。「で?きみのかあちゃんはどんなかんじ?」「ぼくのママはね、すごーくおおきいんだ。こーんなに」。ちびフクロウのジェスチャーをヒントにリスがつれていったさきは…?ビスト最優秀児童図書賞、エイリース・ディロン賞同時受賞。【「BOOK」データベースの商品解説】

【ビスト最優秀児童図書賞(2011年)】【エイリース・ディロン賞(2011年)】巣から落ちて迷子になったちびフクロウ。そこに居合わせたリスが一緒にママを探してくれることに。「ぼくのママはね、すごーく大きいんだ。こーんなに」 ちびフクロウのジェスチャーをヒントにリスが連れていった先は…?【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

クリス・ホートン

略歴
〈クリス・ホートン〉アイルランドのダブリンで育つ。デザイナー、イラストレーターとして活躍。2007年『タイム』誌のデザイン100に選出。11年ビスト最優秀児童図書賞、エイリース・ディロン賞を受賞。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

書店員レビュー

ジュンク堂書店那覇店

おしゃれで美しい色づかいの絵本

ジュンク堂書店那覇店さん

とってもかわいい まいごのちびフクロウ絵本。
まいごになった先で出会ったりすさんと一緒におかあさんを探しに行きます。
「ほらいた、きみのかあちゃんだ!」「ちがうちがう!」のくりかえしのやりとりは、リズムがよくって見ても読んでも楽しめますよ。

児童書担当 知念

みんなのレビュー40件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

フクロウとリス

2022/02/07 22:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

迷子になったちびフクロウのお母さんを探してあげようと、あれこれ世話を焼くリス。二人のやりとりが微笑ましいです。最後に、クスッとする終わり方がよかったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ちょっとだけ

2018/07/18 21:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sakura* - この投稿者のレビュー一覧を見る

絵とタイトルに惹かれて購入しました。
思った通りの可愛いお話でした。

4~5才児向けの本のところにあった記憶がありますが、もう少し低い年令から十分に楽しめます。
言葉で意思疏通は図れるものの、イヤイヤが続いている子供に対して、ケーススタディの材料として使えるかなぁと読み聞かせてみていますが、結果はともあれお気に入りの一冊になったので良かったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

あらら

2017/04/02 18:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ケロン - この投稿者のレビュー一覧を見る

巣からころりんと落っこちてしまったフクロウの赤ちゃん。
親切なリスさんがお母さんを探してくれるけど、少しずれてて・・・。
やっとお母さんに合えたのに、また落っこちそうになってるよ!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

かわいいフクロウの赤ちゃん

2016/06/01 20:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る

非常に絵が可愛らしく、
ちびフクロウが木から落っこちるシーンなどは、
思わず心をわしづかみにされそうです。
考えてみれば木の上の巣から落っこちたのですから、
すぐ上にお母さんがいるのでしょうが、
ある意味親切なリスに出会ったのが運の尽き。
いろんな動物のところへ連れて行かれます。
まあ、悪気はないんでしょうけどね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ちょっとだけ しかけ

2016/03/20 09:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この絵本、一か所だけ仕掛けがあります。
 しかも、最初の肝心なところ。
 どんな仕掛けかは、絵本を開いて、見て下さい。

 主人公はフクロウの子ども。
 フクロウというのはなかなか見ることはありませんが、最近ちょっとしたブームになっています。
 漢字で書くと「梟」の一文字でなんだか厳めしい感じがしますが、あの容姿が癒しのイメージで「フクロウカフェ」に人気が集まっているそうです。
 本来は猛禽類なんですが、その姿から「森の物知り博士」や「森の哲学者」なんて呼ばれることもあります。
 だから、この絵本のフクロウの子どもが巣から落ちて「まいご」になってしまうのですが、どこかかわいいのです。
 そのちびフクロウを助けるのが、森のリス。
 リスも人気の高い動物です。

 ちびフクロウがママのことを「すごーくおおきいんだ」というのでリスが連れていったのは大きなクマのところ。
 次にちびフクロウは「耳がとんがっている」というのでリスはウサギのところに連れていきます。もちろん、ちびフクロウのママはウサギではありません。
 さあ、ちびフクロウはママのところに帰れるでしょうか。

 この絵本を書いたのはクリス・ホートンさん。イタストとかを描いていますから、この絵本のちびフクロウをはじめ登場する動物たちはみんな個性的でかわいいことといったら。
 こういうフクロウを見ていると、「フクロウカフェ」が流行るのがわかります。
 訳したのは、木坂涼さん。絵本作家でもありますが、詩人でもあります。
 詩人といえば谷川俊太郎さんがたくさんの絵本を書いているし、海外の絵本もたくさん翻訳されているのは有名。
 さすがに言葉をあやつる人だけあって、絵本にはよく合います。

 さて、最初の仕掛けのことですが、この絵本のタイトルのように「ちょっだけ」です。
 この絵本を開いて、「なーんだ」というのは嫌ですよ。
 何しろ「ちょっとだけ しかけ」の、「ちょっとだけ まいご」という絵本なんですから。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

色彩がなんとも言えない

2013/03/01 13:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hamac - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙からも垣間見えるように、なんともいえない素敵な色彩で描かれた絵本。日本人には決して真似できないような独特の世界観で、4歳児も食い入るように見ていました。プレゼントにも喜ばれそうです

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ちょっとだけまいご

2022/01/29 17:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

迷子のお話ですが、絵柄も可愛くて出てくる動物がみんな親切です。色使いも面白くて、なかなか日本にはない感じです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

可愛らしいお話

2018/12/17 20:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る

ちっちゃなフクロウが巣からおっこちてしまって、まいごになるお話。
親切なリスがママ探しを手伝ってくれるのですが、ふくろうの子が伝えるてがかりが少なすぎて、ちがうちがうと…とても笑えるお話です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2013/01/04 16:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/03/28 01:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/05/16 23:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/06/28 10:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/09/18 11:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/10/20 19:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/10/29 19:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。