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紙の本
無月潜む 書き下ろし長編時代小説 (双葉文庫 返り忠兵衛江戸見聞)
著者 芝村 凉也 (著)
天名の鬼六に拾われた神原采女正は、精気を失ったまま瀬戸内の小島に匿われていた。一方江戸では、新藩主樺島直高の気性を案じる御前の意を受けた田宮伴内が、筧忠兵衛に直高の剣術の...
無月潜む 書き下ろし長編時代小説 (双葉文庫 返り忠兵衛江戸見聞)
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商品説明
天名の鬼六に拾われた神原采女正は、精気を失ったまま瀬戸内の小島に匿われていた。一方江戸では、新藩主樺島直高の気性を案じる御前の意を受けた田宮伴内が、筧忠兵衛に直高の剣術の稽古相手を依頼してくる。南波屋を隠れ蓑にする鬼六の暗躍、日向国室藩の密謀―忠兵衛の周囲に燻る火種に加え、旧藩主派が動き出す。書き下ろし長編時代小説、熱望の第七弾。【「BOOK」データベースの商品解説】
天名の鬼六に拾われた神原采女正は、精気を失ったまま瀬戸内の小島に匿われていた。一方江戸では、新藩主樺島直高の気性を案じる御前の意を受けた田宮伴内が、筧忠兵衛に直高の剣術の稽古相手を依頼してきて…。【「TRC MARC」の商品解説】
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