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いとしの悪党(幻冬舎ルチル文庫)
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文庫

紙の本

いとしの悪党 (幻冬舎ルチル文庫)

著者 李丘 那岐 (著)

大学構内でおっとりと上品な学生・行人と出会い、いかにも苦労知らずの彼を無性に傷つけてやりたくなる田上。しかしどんなに露悪的にあしらってもにこにこと慕われ、辟易してしまう。...

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いとしの悪党 (幻冬舎ルチル文庫)

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いとしの悪党

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商品説明

大学構内でおっとりと上品な学生・行人と出会い、いかにも苦労知らずの彼を無性に傷つけてやりたくなる田上。しかしどんなに露悪的にあしらってもにこにこと慕われ、辟易してしまう。やがて手酷い裏切りを最後に姿を消した田上だったが、その行方を執念深く捜し出した行人は、田上を許すばかりか起業のパートナーになってほしいと申し出て…。【「BOOK」データベースの商品解説】

先見に長けて計算高く、ひねくれ者の田上。裕福で純粋な行人を傷つけてやろうと近づくが、思いがけず懐かれてしまい…!?【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー8件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

憎めないツンデレ攻め

2016/02/18 17:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tix - この投稿者のレビュー一覧を見る

「空を抱きしめる」で憎み切れない悪キャラだった田上のスピンオフ。
行人との相互視点で分量もほぼ同じなので、二人が主人公です。

前作では話が薄めだな…と思いましたが、
今作は少々飛ばしながら書いてあるとは言え、
二人の出会いから八年が描かれているので、
上手い具合に話が起伏に富み、読んでいてページ数以上の満足感を得ました。

田上は前作での印象通り、憎み切れない悪党でした。
「空を〜」でのエピ、郁己のレイプ未遂も、
田上の心情が明らかになれば、情状酌量の余地が十分あったし、
今作でも悪い事してるのですが、やはり根っからの悪人ではありません。
借金で一家離散、親に捨てられて施設行きという不幸な生い立ちで、
他人にも自分の気持ちにも素直になれないひねくれ者。
ツンデレ攻め、天然受けがお好きな方にオススメ♪

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2013/09/13 14:52

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2013/10/12 23:20

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2012/12/24 16:44

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2013/12/09 17:46

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2012/11/18 21:53

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2013/11/20 01:26

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2014/01/11 19:08

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