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紙の本
ご主人様と甘い服従の輪舞曲 (ティアラ文庫)
著者 藍杜 雫 (著)
ご主人様のプロポーズ。濃厚な口づけ。うれしいけれど受け入れてはいけない。私は召使いだから―。「君と結婚できないなら、こんな家とは縁を切る」身分差を気にせず恋人扱いしてくれ...
ご主人様と甘い服従の輪舞曲 (ティアラ文庫)
ご主人様と甘い服従の輪舞曲【イラスト付】
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商品説明
ご主人様のプロポーズ。濃厚な口づけ。うれしいけれど受け入れてはいけない。私は召使いだから―。「君と結婚できないなら、こんな家とは縁を切る」身分差を気にせず恋人扱いしてくれるご主人様。舞踏会の夜に捧げた純潔、浴室で囁かれる愛の言葉…身を引こうとするたび施される甘いおしおき。本当に私だけを愛してくれているの?そんな時、セレーンに求婚する男性が現れ!?―。2012ティアラ文庫新人賞大賞受賞作(ストーリー部門)。【「BOOK」データベースの商品解説】
【ティアラ文庫新人賞大賞ストーリー部門(2012)】【「TRC MARC」の商品解説】
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デビュー作
2017/04/08 11:49
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投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
ご主人様と召使いなのは事実なんだけど、どっちかというと社長と従業員という印象。仕事がらみのエピソードが多くてヒストリカルと言うよりオフィスものっぽい立ち位置。好き好きいいながら苛み方が所詮公爵家のボンだよね。フレイのお祖父さんが出番は少ないけど良かった。