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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2012/10/13
- 出版社: 慶應義塾大学出版会
- サイズ:21cm/201p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7664-1976-4
紙の本
イギリス映画と文化政策 ブレア政権以降のポリティカル・エコノミー
著者 河島 伸子 (編),大谷 伴子 (編),大田 信良 (編),エグリントンみか (ほか著)
映像と外交の密接な関係とは? 1990年代以降に流通した様々な映像テクストを、グローバル化する経済、変容する政治の側面をも含んだ視点から分析し、新たな「英国」理解へと導く...
イギリス映画と文化政策 ブレア政権以降のポリティカル・エコノミー
税込
2,860
円
26pt
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商品説明
映像と外交の密接な関係とは? 1990年代以降に流通した様々な映像テクストを、グローバル化する経済、変容する政治の側面をも含んだ視点から分析し、新たな「英国」理解へと導く8つの試論。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
英国の文化政策と映像文化 | 河島伸子 著 | 3−25 |
---|---|---|
『クィーン』が表象するニュー・レイバーと“the people’s princess” | 大谷伴子 著 | 27−47 |
劇場文化のポリティクスと英国地方都市 | エグリントンみか 著 | 49−68 |
著者紹介
河島 伸子
- 略歴
- 〈河島伸子〉ウォーリック大学PhD(文化政策学)。同志社大学経済学部教授。
〈大谷伴子〉関西学院大学大学院文学研究科博士課程後期課程単位取得退学。東京学芸大学教育学部講師。
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