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- カテゴリ:一般
- 発売日:2012/11/16
- 出版社: 講談社
- サイズ:18cm/486p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-06-218073-3
紙の本
スティーブ・ジョブズ ペーパーバック版 1
著者 ウォルター・アイザックソン (著),井口 耕二 (訳)
未来を創った、今世紀を代表する経営者スティーブ・ジョブズが、積極的かつ全面的に取材に協力した評伝。1は子ども時代、リード・カレッジ進学、インド放浪、アップル誕生、マックの...
スティーブ・ジョブズ ペーパーバック版 1
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商品説明
未来を創った、今世紀を代表する経営者スティーブ・ジョブズが、積極的かつ全面的に取材に協力した評伝。1は子ども時代、リード・カレッジ進学、インド放浪、アップル誕生、マックの開発力などについて記す。【「TRC MARC」の商品解説】
取材嫌いで有名なスティーブ・ジョブズが唯一全面協力した、本人公認の決定版評伝。全世界同時発売!
未来を創った、今世紀を代表する経営者スティーブ・ジョブズのすべてを描き切った文字どおり、最初で最後の一冊!!
本書を読まずして、アップルもITも経営も、そして、未来も語ることはできない。
アップル創設の経緯から、iPhone iPadの誕生秘話、そして引退まで、スティーブ・ジョブズ自身がすべてを明らかに。本人が取材に全面協力したからこそ書けた、唯一無二の記録。
伝説のプレゼンテーションから、経営の極意まで、ジョブズの思考がたっぷり詰まった内容。ビジネス書、経営書としても他の類書を圧倒する内容。
約3年にわたり、のべ数十時間にもおよぶ徹底した本人や家族へのインタビュー。未公開の家族写真なども世界初公開。
ライバルだったビル・ゲイツをはじめ、アル・ゴア、ルパート・マードック、スティーブ・ウォズニアック、そして後継者のティム・クック…世界的に著名なジョブズの関係者百数十名へのインタビュー、コメントも豊富に。まさに超豪華な評伝。【商品解説】
目次
- スティーブ・ジョブズ1 目次
- はじめに 本書が生まれた経緯
- 口絵 ジョブズの世界
- 第1章 子ども時代 捨てられて、選ばれる
- 第2章 おかしなふたり ふたりのスティーブ
- 第3章 ドロップアウト ターンオン、チューンイン
- 第4章 アタリとインド 禅とゲームデザインというアート
- 第5章 アップル1 ターンオン、ブートアップ、ジャックイン
- 第6章 アップル2 ニューエイジの夜明け
- 第7章 クリスアンとリサ 捨てられた過去を持つ男
著者紹介
ウォルター・アイザックソン
- 略歴
- 〈ウォルター・アイザックソン〉1952年生まれ。オックスフォード大学で哲学、政治学、経済学の修士号を取得。『TIME』誌編集長を経て、CNNのCEOに就任。アスペン研究所理事長。ジャーナリスト、伝記作家。
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紙の本
こうしてアップルが出来た。
2016/03/24 15:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆ~さん - この投稿者のレビュー一覧を見る
今では当たり前となっているスマートフォンやタブレット、その開発で、一足先の未来を予測したスティーブ・ジョブズはとても行動的な人です。是非一度お手にとってみては如何でしょう。
紙の本
アップルを世界に知らしめたジョブズ氏の感性が感じられます!
2016/02/15 18:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この作品は、インタビュー嫌いで有名なスティーブ・ジョブズ氏の生涯を克明に綴った唯一の小説ではないでしょうか!彼が、どのようにアップル社を立ち上げ、その後、どのような発想と創造力で世界に誇る「マック」を開発したのかが非常によくわかります。単に彼の伝記といった時系列に出来事が書かれているのではなく、読者が最も知りたい彼の人生における拘りや仕事の仕方などに焦点が当てられています。これは作者であるアイザックソン氏の素晴らしい文章構成力の賜物でしょう。ぜひ、読まれることをお勧めします。
紙の本
スティーブジョブブズを読む
2015/01/29 22:35
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぬー - この投稿者のレビュー一覧を見る
スティーブ ジョブブズを読んで、自分の過ごしてきた歴史と照らし合わせて見る。とても面白く読めます。Appleがより好きになりますね。。
紙の本
非凡エピソード満載
2016/10/09 11:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:読書好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
常識を蹴飛ばすエネルギー、爆発的勢いの発想などなど、まさに天才ジョブスの行き様が描かれています。
個人的に一番ウケたのは、日本の会社(社名は自粛)を訪問した際の重役が打ち揃ってのお出迎えに激怒したと言うエピソード、そうだろうなあと笑ってしまいました。その後のその会社の凋落はこんなところにも予兆があったのかも、と考えました。
自由な発想にこそ時代を先取りする種は育つと確信。