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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2012/12/19
- 出版社: 朝日新聞出版
- サイズ:19cm/223p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-02-251038-9
読割 50
紙の本
レバ刺しの丸かじり (丸かじりシリーズ)
著者 東海林 さだお (著)
もう一度、レバ刺しに逢いたい。追憶の中の“ヌラヌラ”を懐かしみ、思わず「贋作」偲び食い…抱腹絶倒の食エッセイ。【「BOOK」データベースの商品解説】コンニャクでできた人造...
レバ刺しの丸かじり (丸かじりシリーズ)
レバ刺しの丸かじり
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商品説明
もう一度、レバ刺しに逢いたい。追憶の中の“ヌラヌラ”を懐かしみ、思わず「贋作」偲び食い…抱腹絶倒の食エッセイ。【「BOOK」データベースの商品解説】
コンニャクでできた人造レバ刺しを食べた。追憶のなかにある在りし日のレバ刺しを偲びながら、一切れ一切れをしみじみ味わう…。抱腹絶倒の「丸かじり」シリーズ第35弾。『週刊朝日』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
平和だからのレバ刺
2013/01/22 10:50
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:破魔ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
レバ刺が無くても生きていける人にはわからない。でもわかるんだ。ユニークで抱腹絶倒だけど平均点を逸脱してない視点に気づく。誰でも思っていること、潜在的に思っていることにスポットを当てている。これが読めるということは、庶民たちは穏やかで平和なんだと。
いつもそう思いながら、涎を我慢してくすくす笑っている。