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紙の本
酒をやめずにやせる技術 (扶桑社新書)
著者 木下 雅雄 (著)
酒好きの現役医師が酒を楽しみ、運動もせずに2年で21キロの減量に成功! 美味しいものを食べ、人生を楽しみながらできる「炭水化物ちょっとだけダイエット」を紹介する。【「TR...
酒をやめずにやせる技術 (扶桑社新書)
酒をやめずにやせる技術
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商品説明
酒好きの現役医師が酒を楽しみ、運動もせずに2年で21キロの減量に成功! 美味しいものを食べ、人生を楽しみながらできる「炭水化物ちょっとだけダイエット」を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
木下 雅雄
- 略歴
- 〈木下雅雄〉1960年生まれ。東京医科歯科大学および大学院を修了し学位取得。外科医。日本外科学会指導医、呼吸器外科専門医、日本乳癌学会乳腺専門医。臨床医を経て、クリニック診療に転向。
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虫のいいような話だが要はカロリーバランス
2015/10/17 12:32
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投稿者:T.H. - この投稿者のレビュー一覧を見る
飲兵衛に口実を与えるような話だが、飲みすぎによる中毒やら余病併発などの問題を別にすれば、太る、痩せるの問題は要はカロリーバランスの問題に過ぎない。酒のエンプティーカロリー分を何かで取り去ればいいわけだ。この何十年かさんざんダイエットに挑戦して、成功したりなかなかうまくいかなかったりのくりかえしを体験している人間には理解できる。糖質制限でも、全体カロリーの制限でも、運動によるカロリー消費でも、何でもいいわけだけど、要は「ちゃんと報われる努力をする」こと、に尽きる。