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紙の本
たましいの場所 (ちくま文庫)
著者 早川 義夫 (著)
18歳から21歳まで歌を歌っていた。早くおじいさんになろうと思い、25歳、町の本屋の主人として暮らしはじめた。そして二十数年後、無性に歌が歌いたくなり歌手として再出発した...
たましいの場所 (ちくま文庫)
たましいの場所
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商品説明
18歳から21歳まで歌を歌っていた。早くおじいさんになろうと思い、25歳、町の本屋の主人として暮らしはじめた。そして二十数年後、無性に歌が歌いたくなり歌手として再出発した早川義夫の代表的エッセイ集。「恋をしていいのだ。恥をかいていいのだ。今を歌っていくのだ」。心を揺り動かす率直で本質的な言葉。文庫用に最終章を追加。【「BOOK」データベースの商品解説】
18歳から21歳まで歌を歌っていた。25歳、町の本屋の主人として暮らしはじめた。そして二十数年後、無性に歌が歌いたくなり歌手として再出発した早川義夫のエッセイ集。巻末に七尾旅人のエッセイも収録。〔晶文社 2002年刊の加筆〕【「TRC MARC」の商品解説】
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