サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~2/28)

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリーが贈る あの著者が選ぶ『テーマで読む5冊』:ポイント5倍キャンペーン

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

王妃の帰還
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 118件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2013/01/19
  • 出版社: 実業之日本社
  • サイズ:20cm/212p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-408-53619-4
  • 国内送料無料

紙の本

王妃の帰還

著者 柚木 麻子 (著)

聖鏡女学園中等部二年の範子は、仲良しグループで地味ながらも平和に過ごしていた。ところが、公開裁判にかけられ地位を失った滝沢さんを迎えることとなりグループの調和は崩壊!範子...

もっと見る

王妃の帰還

1,512(税込)

ポイント :14pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

聖鏡女学園中等部二年の範子は、仲良しグループで地味ながらも平和に過ごしていた。ところが、公開裁判にかけられ地位を失った滝沢さんを迎えることとなりグループの調和は崩壊!範子達は穏やかな日常を取り戻すため「プリンセス帰還作戦」を企てるが…。女子中学生の波乱の日々を描いた傑作長編。【「BOOK」データベースの商品解説】

聖鏡女学園中等部2年の範子は、仲良しグループで地味ながらも平和に過ごしていた。ところがクラスのトップから陥落した“王妃”滝沢さんを迎えることとなり…。女子中学生の波乱の日々を描いた長編。『紡』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

柚木 麻子

略歴
〈柚木麻子〉1981年東京都生まれ。立教大学文学部フランス文学科卒業。2008年「フォーゲットミー、ノットブルー」でオール讀物新人賞受賞。ほかの著書に「早稲女、女、男」「けむたい後輩」など。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー118件

みんなの評価3.8

評価内訳

2013/02/13 11:22

投稿元:ブクログ

「グループ」に振り回される女子校の14歳の女の子達の物語。クラスのトップに君臨していた王妃滝沢さんの転落によって、地味な主人公グループにまで異変が起きる!
クラスの女子のヒエラルキー、グループって、誰もが経験あるはず。私も自分のクラスメートを思い出しながら読んじゃいました。
出てくる登場人物がみんないい。大人たちも完璧な大人じゃないのがリアルでいい。
最後は作者が書いたというより登場人物たちが勝手に動いたような、これしかない!という鳥肌の展開でした。
映像化しても面白い気がします!

2015/02/05 22:51

投稿元:ブクログ

 美少女の”王妃”がクラストップから陥落。地味グループで平和に過ごしていた範子たちだが、王妃が混じったことで調和が崩壊。どうにかして王妃を帰還させようとするが…。
 範子の母が担任と付き合っていることも大問題で。

 クラス内のグループ構成や勢力図がどんどん変わっていく。結果的によい方向にクラスがまとまってよかったです。王妃の名前が正に王妃って感じで名前が出てきた時は納得しました。
 範子がマリーアントワネットや歴史的なことに絡めて想像するのでそれもちょっとよかったです。1冊前に読んだ本があまりにつまらなすぎて、すごく楽しくこの本を読めましたが、最後まで読んだら普通だったかもです。

2013/09/20 16:34

投稿元:ブクログ

名門女子中学のクラス内闘争。地味女子四人が穏やかな日常を取り戻すために、高転びした王妃の復権に奮闘する。

2013/08/31 15:36

投稿元:ブクログ

中学生。学校。教室。女子高。キリスト教。スクールカースト。同じモノに戻らなくても、違う形を愛していけばいい。希望が書かれてる。すごいな。柚木さんの書く女性はパワフルで元気出るなぁ。

2014/07/10 19:06

投稿元:ブクログ

私にとってニ冊目の柚木麻子。
中高一貫の女子校が舞台ということで、「フォーゲットミー、ノットブルー」並の苦さを期待して手に取ったのだが、残念ながらその読みは外れた。
勿論スクールカーストや少女ならではの悪意や駆け引き等も描かれてはいるが、「終点のあの子」に比べると口当たりはやさしい。
とはいえ、読み物としては盛り上がりも色々ありキャラも立っているので、先が気になって次々にページを繰ってしまう。
大人になってみれば些細なことも、当時は人生の一大事だったなと懐かしく思い出した。
ラストは素直によかったなと思える。まあ、「終点~」の「ふたりでいるのに無言で読書」の方が現実味あるのかもしれないが、あちらは高校生、こっちは中学生だからなあ。
中学校の方がまだ軌道修正はきくかもしれない。

しかし豊島ミホの時も思ったが、登場人物の容姿を説明するのに実在の芸能人の名前をそのものずばり挙げるのは、個人的には興醒めするので好きじゃないな。

2013/08/04 16:09

投稿元:ブクログ

女子校の中学生クラスで巻き起こるカースト騒動。
トップの女子が転落したことから‥?
やや戯画化されていますが、いきいきと描かれていて、好感が持てます。
どことなく可愛くて、一生懸命な女の子達です。

聖鏡女学園中等部2年B組28人は、姫グループ、ゴス軍団、チームマリアといった5グループに分かれている。前原範子は一番地味なグループに属していた。
広報担当のチヨジ、落ち着いているスーさんに、上がり症の範子と、目をつけられやすいリンダさんは守られている格好。
範子がひそかに「王妃」と呼んでいた滝沢美姫が、とあることからつるし上げにあって失墜。
マリー・アントワネットの首飾り事件ならぬ腕時計事件、と歴史オタクの範子は思う。
姫グループの2番手の恵理菜から、滝沢をグループから出すのでそちらに入れてくれと打診され、一度は断るが、孤立する様子を見かねて入れることに。
まぢかに見る滝沢はとても綺麗な女の子だった。だが空気が読めない滝沢にお手上げとなり、姫グループに戻すのが一番!と計画を練ることにする。
王妃の人気を回復する作戦に出た範子らだが、つぎつぎに意外な事態が‥?

範子の母は独身で雑誌の編集長。
チヨジの父とくっつけようと娘達はロッテ作戦(「二人のロッテ」の)を展開していたのに、クラス担任のホッシーと母は恋仲になっていた?!
女子校には貴重な若い男でけっこうハンサムな先生は大人気だったので、範子は誰にもそのことを話せない。
王妃のことに熱を入れた範子は、親友チヨジとの関係が危うくなってしまうが‥

それぞれの弱点もあらわになるけど、よく知らなかった子が意外にいいやつだったり。
大人しくて真面目な範子も矢面に立つ苦しみを初めて知るが、そこから‥?
王妃が立ち直り、少しずつ皆が成長して、後味がいいのがよかった!

派手に区分けされたグループは、現実にはちょっと違うだろうなと思いつつも、いろいろな感情が飛び交う様にはわかるところも。
私が中学生だった頃には、仲良しでグループは分かれていても、はっきりしたカーストはなかったし、小学生の頃はワガママだった子ももう直っていたけど~持ち上がりで家庭環境も露骨にわかったりすると案外いるのかも?
大人になっても、華やかな人は目立つし、気の合わない人もいることはいるし、似たようなことはないでもない‥
学校で上下があったらやりにくいだろうな~徒競走で順位をつけないような教育をしていたのは無駄だったんじゃないの?などと、思わせられました。

2013/07/31 22:19

投稿元:ブクログ

女子たちのグループ揉めの話ねー、今更全然興味ない…というマイナスからのスタートだったのですが、最後まで飽きずに読めました
もうこういう時代が過ぎたことに何度でもほっとしてしまいます

2013/05/23 16:58

投稿元:ブクログ

聖鏡女学園中等部で繰り広げられる派閥争い、ヒエラルキー、クーデター。
地味でオタクと言われる最下層の主人公たちのグループに、ある日最高位に位置する王妃が落ちてきた。
中学生というより高校生のような感覚。
女の子の嫉妬、羨望、仲間意識等々、こういう話が好きなのって、自分が経験してないからかもしれない。
(図書館)

2017/04/18 12:02

投稿元:ブクログ

女子って怖い。笑
昨日の敵が味方になったり、1日で反旗翻したり。
かなりリアルな女子の縮図が小説の中で展開かれてました。

クラス内ヒエラルキーの頂点にいた子が最下位に。
そこからの復帰大作戦というシンプルな流れながらも、
コロコロ変わる人間関係の濃密さは、女子学生ならではで、人生で一番凝縮された時間かもしれない。

優等生然としていた主人公の中に、泥臭さが出て来たあたりがなかなか。笑

2013/07/07 13:35

投稿元:ブクログ

私立のミッション系女子校中等部で繰り広げられる、派閥争い・スクールカーストを描いた物語。

女子って群れるのが好き……というよりも、一人でいるのが嫌い・怖い。そして、気分も意見も態度もコロコロ変わるから、残酷で恐ろしい。
特に中高生くらいの頃が、一番強く現れる時期。
実際、リアル中二病たちを見ている側として、「もっと空気よめばいいのに」と思う子どもたちが大勢いる。

だから、リアルといえばリアルだが、ファンタジーといえばファンタジー。
「ありそうで、ないわ」な展開もあったけれど、反対も然り。
続きが気になり、あっという間に読んでしまった(200Pと短いのもある)。
他の作品も読みたくなった、良い作品でした。

2014/04/24 20:06

投稿元:ブクログ

なんだかんだで読了爽やかでした。女子中学生って大変だよね。ライトにシビアで、ばかみたいに本気だったり、斜にかまえて見せたりしても、まだまだあまちゃんな女の子たちは可愛かった。

2014/05/24 19:29

投稿元:ブクログ

こうゆうクラス内のどろどろしたグループ同士のあれこれってあったよなあ懐かしいなあと思って読んでました 外見が派手で気が強そうに見える子ほど実は人の目を気にしてびくびくしてたりするよね

2014/07/21 18:08

投稿元:ブクログ

クラスのトップだった“王妃"が陥落したことから始まる女子中学生の波瀾の日々。
範子たち地味な4人組が、1人孤立した王妃"引き受けることになり、グループの調和が乱れていく。
今の女子中学生ってこうなのか、グループとして一体感が強すぎて、まるでカースト制度のようだ。

2013/07/21 15:34

投稿元:ブクログ

2013.7.17読了。
女子高(お嬢様学校)ならではのスクールカーストがテーマ。
共学でもスクールカーストは存在するけど、ここまでは露骨ではないんだと思う。
クラスの中心と、底辺が交わったりすることは行事のときくらいだろうけど、この話では底辺に落ちた王妃が、また返り咲くところまでを描いている。
ポジションはどこかで捕らえ方が違う作品かもしれない。

2016/06/23 22:40

投稿元:ブクログ

柚木さんって何でこんな中学生の気持ち覚えてるの?こわい。笑
いや~何が怖いって実際の女子ドロドロはもっと酷いってことだよ。こんな爽やかにスカッと終われるのは小説だから。無邪気と残酷さを上手に使い分ける女子中学生がいちばん恐ろしいよ。
実際クラスの女王に楯突こうもんなら中学生活なんて簡単に終わる。中学のカースト上位女子達の権力のすごさ、共学でさえ凄まじいのに女子校とか恐ろしすぎる…男子の目があるからセーブされる場面もあるもん。高校でさえ最上位グループ抜けるときめっちゃ緊張したの今でも覚えてる。高3ともなればみんな大人なので何事もなかったけど。。。
ああ、本の感想書かなきゃ…笑

柚木さんは本を出すたびに「柚木さんにしか書けないもの」を磨いていて清々しい。この終わり方も柚木さんならではで、よかったな~。文章が生き生きしていていつもすぐ読み終わってしまう。これからも読み続けます!
ナイルパーチ読みたいな~

日本の小説 ランキング

日本の小説のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む