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デイトレード入門 短期売買の極意 第2版 (日経文庫)
著者 廣重 勝彦 (著)
個人投資家でも本格的な取引が可能になった短期売買の基本を経験豊富なトレーダーがわかりやすく解説。自分に合った投資スタイル、勝負する銘柄選び、ゲーム・プランの立て方が分かる...
デイトレード入門 短期売買の極意 第2版 (日経文庫)
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商品説明
個人投資家でも本格的な取引が可能になった短期売買の基本を経験豊富なトレーダーがわかりやすく解説。自分に合った投資スタイル、勝負する銘柄選び、ゲーム・プランの立て方が分かる。〔初版:日本経済新聞社 2006年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
廣重 勝彦
- 略歴
- 〈廣重勝彦〉1958年生まれ。法政大学(社会人)大学院経済学修士。ばんせい証券商品本部部長。著書に「株式先物入門」など。
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サクッと読めます
2017/04/16 10:09
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴょん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「エッジ」という概念は興味深いものであった。
デイトレードにあたっての、心構えについて、ある程度経験を重ねると、大いに納得できるものと思う。
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相場で生き残るための心構え
2017/01/31 22:50
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:白金魚 - この投稿者のレビュー一覧を見る
改訂されたようだが、何となく内容が古いようなイメージ。ただし、基本的な考え方やトレードに当たっての心構えなどは参考になる。