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紙の本
茶の湯あいうえお 88の言葉が語る「わび・数寄」 (淡交新書)
著者 森 恭彦 (著)
茶道具、茶室、点前の用語、歴史上の茶人、エピソードなど、茶の湯の話題を88のキーワードから、逸話や現代の茶道界の動向をまじえて、50音順にわかりやすく解説する。『読売新聞...
茶の湯あいうえお 88の言葉が語る「わび・数寄」 (淡交新書)
茶の湯あいうえお “88の言葉が語る「わび・数寄」”
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商品説明
茶道具、茶室、点前の用語、歴史上の茶人、エピソードなど、茶の湯の話題を88のキーワードから、逸話や現代の茶道界の動向をまじえて、50音順にわかりやすく解説する。『読売新聞』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
森 恭彦
- 略歴
- 〈森恭彦〉1957年京都市生まれ。京都大学文学部フランス文学科卒。読売新聞大阪本社文化部で論壇、映画記者の後、京都駐在の編集委員として文化・芸能を担当。
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