「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
吉田神道の四百年 神と葵の近世史 (講談社選書メチエ)
著者 井上 智勝 (著)
秀吉も、義満も、徳川将軍も頼った神使い「吉田の神主」たちは、幕府の権力が直接及ばない「神」の領域をいかにして手中に収めていたのか。近世史の一断面として、神祇管領長上吉田家...
吉田神道の四百年 神と葵の近世史 (講談社選書メチエ)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
秀吉も、義満も、徳川将軍も頼った神使い「吉田の神主」たちは、幕府の権力が直接及ばない「神」の領域をいかにして手中に収めていたのか。近世史の一断面として、神祇管領長上吉田家の盛衰を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
徳川将軍も頼りにした「神つかい」吉田神道。「吾国開闢以来唯一神道是也」と謳い、全国の神社を支配下に収めた彼らの、盛衰を描く【商品解説】
著者紹介
井上 智勝
- 略歴
- 〈井上智勝〉1967年生まれ。京都市出身。筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科単位取得退学。博士(文学)。埼玉大学教養学部准教授。専攻は、日本近世史。著書に「近世の神社と朝廷権威」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む