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商品説明
人間と化生のあいだに生まれた安倍晴明。大内裏では半人半妖の噂と類い希な力から、貴族たちに恐れられていた。神々の末席である十二神将を式神に下した晴明だったが、神将たちを奪って名をあげようとする陰陽師たちから襲撃を受ける日々。押しかけ親友の榎〓(りゅう)斎とともにいるところを、妖を操る男に襲われて―!?新説・安倍晴明伝。【「BOOK」データベースの商品解説】
十二神将を式神に下した安倍晴明は、神将を奪って名をあげようとする陰陽師たちから襲撃を受ける日々。押しかけ親友の榎とともにいるところを、妖を操る男に襲われて…。『デジタル野性時代』連載を加筆修正して単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
結城 光流
- 略歴
- 〈結城光流〉2000年「あだし野に眠るもの」で作家デビュー。著書に「少年陰陽師」シリーズなど。
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若晴明のお話、第2段☆
2016/03/02 16:04
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投稿者:日向 - この投稿者のレビュー一覧を見る
お互いを思いやるが故に、すれ違う晴明と若菜がとてももどかしいですが、
十二神将たちとの絆は少しずつ深まり、ラストはとても感動します。