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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2013/01/29
- 出版社: 新教出版社
- サイズ:19cm/97p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-400-52725-1
紙の本
3・11後を生きるキリスト教 ブルトマン、マルクス、バッハから学んだこと
著者 川端 純四郎 (著)
自らの思想形成の途上で決定的影響を受けた先達から学んだことをふまえ、いかに生きるかを再検討するとともに、聖書解釈学から死生観までを論じつつ、人間の身勝手な「作業仮説として...
3・11後を生きるキリスト教 ブルトマン、マルクス、バッハから学んだこと
税込
1,210
円
11pt
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商品説明
自らの思想形成の途上で決定的影響を受けた先達から学んだことをふまえ、いかに生きるかを再検討するとともに、聖書解釈学から死生観までを論じつつ、人間の身勝手な「作業仮説としての神」を峻拒する信仰のあり方を問う。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
川端 純四郎
- 略歴
- 〈川端純四郎〉1934年生まれ。東北大学大学院博士課程修了(宗教学専攻)。世界教会協議会中央委員等を歴任。日本基督教団仙台北教会オルガニスト、日本基督教団讃美歌委員等。
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