- カテゴリ:一般
- 発売日:2013/02/20
- 出版社: 亜紀書房
- サイズ:19cm/197p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7505-1302-7
紙の本
だれがタブーをつくるのか 原発広告・報道を通して日本人の良心を問う
元右翼団体代表・鈴木邦男と、元博報堂社員・本間龍が、原発・広告・マスメディアを俎上にのせ、「表現」の自由と責任、「言論」の自由と覚悟について語りつくす。【「TRC MAR...
だれがタブーをつくるのか 原発広告・報道を通して日本人の良心を問う
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1,650
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商品説明
元右翼団体代表・鈴木邦男と、元博報堂社員・本間龍が、原発・広告・マスメディアを俎上にのせ、「表現」の自由と責任、「言論」の自由と覚悟について語りつくす。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第一章 『電通と原発報道』、後日談
- 第二章 広告代理店の良心を問う
- 第三章 良心より愛社精神なのか
- 第四章 伝えないメディア、言論を封殺するネット
- 第五章 群れるから弱くなる
著者紹介
鈴木 邦男
- 略歴
- 〈鈴木邦男〉1943年福島県生まれ。政治活動家。「一水会」顧問。著書に「愛国者は信用できるか」など。
〈本間龍〉1962年東京都生まれ。著述家。著書に「「懲役」を知っていますか?」など。
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